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安全データシート

クロロコリンクロリド

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: クロロコリンクロリド
  • CB番號: CB8422860
  • CAS: 999-81-5
  • EINECS番號: 213-666-4
  • 同義語: クロルメコート

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 農(nóng)薬全般(中間體を含む):ピピリジウム系除草剤 植物成長阻害剤
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H18.9.20 (環(huán)境に対する有害性についてはH18.3.31)、GHS分類マニュアル(H18.2.10 版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類できない
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學(xué)品   分類対象外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   分類できない
自然発火性液體   分類対象外
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
可燃性固體   分類できない
引火性液體   分類対象外
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   區(qū)分外
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分2(神経系 全身性 )
生殖毒性   區(qū)分外
発がん性   區(qū)分外
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分外
皮膚感作性   區(qū)分外
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分2B
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分3
急性毒性(吸入:ミスト)   分類対象外
急性毒性(吸入:粉じん)   區(qū)分5
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分外
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分外
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分3

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H402 水生生物に有害。
H311 皮膚に接觸すると有毒。
H302 飲み込むと有害。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護衣を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
応急措置
P302 + P352 + P312 皮膚に付著した場合:多量の水と石けん(鹸)で洗うこと。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。口をすすぐこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: Chlormequat chloride
    Choline dichloride
    Chlorocholine chloride
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C5H13Cl2N
  • 分子量: 158.07 g/mol
  • CAS番號: 999-81-5
  • EC番號: 213-666-4
  • 化審法官報公示番號: -
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: 2-(2)-183

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
可燃性。
塩化水素ガス
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: いかなる場合も、ほこりを生じさせたり吸い込んだりしないようにすること。觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1C: 可燃性、急性毒性カテゴリー3 / 毒性化合物または慢性効果を引き起こす化合物
保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認(rèn)可された人のみが出入りできる場所に入れておく。吸濕性あり

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
固體(結(jié)晶)
無色~白色
臭い
特異臭
pH
データなし

融點?凝固點

239℃ : PHYSPROP (Access on Jul. 2008)

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

データなし

引火點

データなし

自然発火溫度

データなし

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

7.5E-008mmHg(20℃)(実験値) : PHYSPROP (Access on Jul. 2008)

蒸気密度

データなし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

データなし

溶解度

水 9.96E+005mg/L(実験値) : PHYSPROP (Access on Jul. 2008)

オクタノール?水分配係數(shù)

logPow=-3.80(実験値) : PHYSPROP (Access on Jul. 2008)

分解溫度

データなし

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

通常想定される。
可燃性有機物質(zhì)及び製剤に概ね該當(dāng):微細(xì)に分散し、舞い上がった場合、粉じん爆発を起こす可能性が

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

情報なし
吸濕性あり

10.5 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットにおいてLD50値が得られた2試験のうち、雌雄の低い方の値をとり、さらにそのうちの低い方を採用したLD50=450.0 mg/kg(農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分4とした。
経皮
ラットにおいてLD50>5000 mgである(農(nóng)薬登録申請資料)ことに基づき、區(qū)分外とした。
吸入
吸入(粉じん):   ラットLC0=3.05 mg/L、LC10-20=5.2 mg/Lである(農(nóng)薬登録申請資料)ことに基づき、區(qū)分5とした。
吸入(蒸気):   データなし
吸入(ガス):   GHSの定義による固體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギに対する皮膚反応は非擦過部位および擦過部位とも軽度の紅斑のみで、刺激性反応は72時間以內(nèi)に消失したとの記載があるが、皮膚感作性試験においても弱い皮膚刺激性が認(rèn)められている(農(nóng)薬登録申請資料)ことから、區(qū)分3とした。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

ウサギの眼に対して結(jié)膜の軽度発赤及び浮腫が見られ、4日以內(nèi)に回復(fù)したとの記載(EU農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分2Bとした。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

呼吸器感作性:データなし。 皮膚感作性:モルモットを用いたmaximization法で、皮膚感作性は陰性であるとの記載(農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分外とした。

生殖細(xì)胞変異原性

ヒト経世代疫學(xué)、経世代変異原性試験、生殖細(xì)胞in vivo変異原性試験のデータが無く、體細(xì)胞in vivo変異原性試験(マウスを用いた小核試験)で陰性との記載(EU農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分外とした。

発がん性

ラットおよびマウスを用いた発がん性試験で、投與に関連した腫瘍の発生がなかったとの記載(農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分外とした。

生殖毒性

ラットを用いた3世代繁殖試験においてF3児雄の精巣に巨大細(xì)胞が見られたが、投與との関連はないと思われる。これ以外に投與の影響は親及び児動物ともなかった。ラット及びウサギを用いた催奇形性試験において、親動物に一般毒性が見られる最高用量でも、催奇形性は認(rèn)められなかった(農(nóng)薬登録申請資料)。以上の情報に基づき、區(qū)分外とした。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

ラットおよびマウスで區(qū)分2のガイダンス値範(fàn)囲內(nèi)の投與量(450-1012 mg/kg)において、腹這い、眼出血、痙攣、虛脫、下痢、振戦、攣縮、流涎、血涙等が見られたとの記載(農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分2(全身性、神経系)とした。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

ラットの90日間亜急性毒性試験で、區(qū)分2のガイダンス値範(fàn)囲よりも高い用量で毒性影響がほとんどなく、ラットの2年間の慢性毒性試験で、區(qū)分2のガイダンス値範(fàn)囲よりも高い用量で毒性影響がなかったとの記載(農(nóng)薬登録申請資料)に基づき、區(qū)分外とした。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
止水式試験 LC50 - Oncorhynchus mykiss (ニジマス) - > 100 mg/l - 96 h
備考: (ECOTOX データベース)
ミジンコ等の水生無脊
EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 31.7 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
備考: (ECOTOX データベース)
藻類に対する毒性
EbC50 - Pseudokirchneriella subcapitata (緑藻) - > 100 mg/l - 72 h
備考: (ECOTOX データベース)

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2811    IMDG (海上規(guī)制): 2811    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2811

14.2 國連輸送名

Cargo Aircraft: Not permitted for transport
Passenger Aircraft: Not permitted for transport
IATA-DGR (航空規(guī)制): Toxic solid, organic, n.o.s. (Clormequat chloride)
IMDG (海上規(guī)制): TOXIC SOLID, ORGANIC, N.O.S. (Clormequat chloride)
ADR/RID (陸上規(guī)制): TOXIC SOLID, ORGANIC, N.O.S. (塩化クロルメコート)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): III IMDG (海上規(guī)制): III IATA-DGR (航空規(guī)制): III

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

15. 適用法令

毒物及び劇物取締法

劇物(指定令第2條)(政令番號:26-2)

船舶安全法

毒物類?毒物

航空法

毒物類?毒物

港則法

毒物類?毒物

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

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