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安全データシート

フタル酸ジシクロヘキシル

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: フタル酸ジシクロヘキシル
  • CB番號: CB5769559
  • CAS: 84-61-7
  • EINECS番號: 201-545-9
  • 同義語: フタル酸ジシクロヘキシル

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 可塑剤(防濕セロハン用、アクリルラッカー用、感熱接著剤用)、プラスチック表面のブロッキング防止剤/防濕セロファン用可塑剤 (NITE-CHRIPより引用)
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
R4.3.15、政府向けGHS分類ガイダンス(令和元年度改訂版(Ver2.0))を使用 ※一部、ガイダンス(H20.9.5版)(GHS 2版)
物理化學(xué)的危険性
-
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3(気道刺激性)
生殖毒性   區(qū)分1B
皮膚感作性   區(qū)分1
分類実施日(環(huán)境有害性)
ガイダンス(H20.9.5版)(GHS 2版)
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS07GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H360 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋を著用すること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
応急措置
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷/手當(dāng)てを受けること。
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P302 + P352 皮膚に付著した場合:多量の水で洗うこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C20H26O4
  • 分子量: 330.42 g/mol
  • CAS番號: 84-61-7
  • EC番號: 201-545-9
  • 化審法官報公示番號: 3-1311
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
醫(yī)師に相談する。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸い込んだ場合、新鮮な空気の場所に移す。 呼吸していない場合には、人工呼吸を施す。 醫(yī)師に相談する。
皮膚に付著した場合
石けんと多量の水で洗い流す。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
予防措置として、水で眼を洗浄する。
飲み込んだ場合
意識がない場合、口から絶対に何も與えないこと。 口を水ですすぐ。 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

適切な消火剤
水噴霧、耐アルコール泡消火剤、粉末消火剤、二酸化炭素を使用すること。

5.2 特有の危険有害性

可燃性。
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

消火活動時には必要に応じて 自給式呼吸裝置を裝著する。

5.4 詳細(xì)情報

データなし

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

保護具を使用する。 粉じんの発生を避ける。 蒸気、ミスト、またはガスの呼吸を避ける。 十分な換気を確保する。 安全な場所に避難する。 粉じんを吸い込まないよう留意。個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 環(huán)境への放出は必ず避けなければならない。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

粉じんを発生させないように留意して回収し、廃棄する。 掃いてシャベルですくいとる。 廃棄に備え適切な容器に入れて蓋をしておく。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
皮膚や眼への接觸を避けること。 粉じんやエアゾルを発生させない。安全取扱注意事項曝露を避けるー使用前に特別指示を受ける。
火災(zāi)及び爆発の予防
粉じんが発生する場所では、換気を適切に行う。
衛(wèi)生対策
十分な衛(wèi)生的作業(yè)を行い安全規(guī)定に従って取扱う。 休憩前や終業(yè)時には手を洗う。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
十分な衛(wèi)生的作業(yè)を行い安全規(guī)定に従って取扱う。 休憩前や終業(yè)時には手を洗う。
保護具
眼/顔面の保護
顔面シールドおよび保護メガネ NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)
格で試験され、認(rèn)められた眼の保護具を使用する。
皮膚及び身體の保護具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
身體の保護
化學(xué)防護服, 特定の作業(yè)場に存在する危険物質(zhì)の濃度および量に応じて、保護裝置のタイプを選
択しなければならない。
呼吸用保護具
リスクアセスメントによりろ過式呼吸用保護具が適切であると示されている場所では、工學(xué)的
制御のバックアップとして、N100型(US)またはP3型(EN 143)呼吸用保護具カートリッジ
付き全面形呼吸用保護具を使用する。呼吸用保護具が唯一の保護手段である場合、全面形送気
マスクを使用する。 NIOSH(US)またはCEN(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、
認(rèn)められた呼吸用保護具および部品を使用する。
環(huán)境暴露の制御
安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 環(huán)
境への放出は必ず避けなければならない。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

物理狀態(tài)
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色
臭い
無臭、芳香族臭

融點/凝固點

66 ℃(ICSC(2005)、PubChem(2022)) 62~64 ℃(GESTIS(2022))

沸點、初留點及び沸騰範(fàn)囲

222~228 ℃(0.5kPa)(ICSC(2005)) 200~235 ℃(5.3hPa)(GESTIS(2022)) 224 ℃(4mmHg)(PubChem(2022))

可燃性

可燃性(ICSC(2005))

爆発下限界及び爆発上限界/可燃限界

データなし

引火點

180~190 ℃(Closed cup)(ICSC(2005)) 405 °F(PubChem(2022))

自然発火點

395 ℃(GESTIS(2022))

分解溫度

データなし

pH

データなし

動粘性率

データなし

溶解度

水に溶けない(ICSC(2005)) 水: 0.2 mg/l(20℃)(GESTIS(2022)) エタノール、ジエチルエーテルに可溶(PubChem(2022))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

Log Kow: 5.6(計算値)(ICSC(2005)) Log Kow: 6.20(推定値)(PubChem(2022))

蒸気圧

25℃(ほとんどない)(ICSC(2005)) 8.69X10-7 mm Hg(25℃)(PubChem(2022))

密度及び/又は相対密度

1.4 g/cm3(ICSC(2005)) 1.15 g/cm3(20℃)(GESTIS(2022)) 1.383 g/cu cm(20℃)(PubChem(2022))

相対ガス密度

データなし

粒子特性

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學(xué)的安定性

推奨保管條件下では安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

データなし

10.5 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットを用いた経口投與試験のLD50値>3,200 mg/kg(NICNAS(2008)、CERI?NITE有害性評価書(2008))及び> 40,000 mg/kg(環(huán)境省リスク評価第3巻(2004))から區(qū)分に該當(dāng)しないとした。
経皮
ウサギを用いた経皮投與試験のLD50値>300 mg/kg が、NICNAS(2008)、CERI?NITE有害性評価書(2008)に記述されているが、區(qū)分の特定ができないので分類できない。
吸入: ガス
GHS定義上の固體であるため、ガスでの吸入は想定されず、分類対象外とした。
吸入: 蒸気
データがないので分類できない。
吸入: 粉じん及びミスト
ラットを用いた1時間吸入暴露試験におけるLC50値は>3.2 mg/L(CERI?NITE有害性評価書(2008))との記述がある。固體なので粉塵基準(zhǔn)を適用すると、4時間換算LC50値は>0.8 mg/L より、區(qū)分を特定できないので分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

ウサギを用いた皮膚刺激性/腐食性試験(OECD TG 404)で?not irritating?、モルモットを用いた試験で「slightly irritating」(CERI?NITE有害性評価書(2008))と記述されており、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギを用いた眼刺激性/腐食性試験(OECD TG 405)で?not irritating?とCERI?NITE有害性評価書(2008)に記述されているので、區(qū)分に該當(dāng)しないとした。

呼吸器感作性

データ不足のため分類できない。なお、ヒトへの影響に関し、喘息を示唆する報告がHSDB(2002)にみられた。

皮膚感作性

【分類根拠】 (1)より、區(qū)分1とした。なお、新たな知見に基づき、分類結(jié)果を変更した。ECHA RAC Opinion(2014)にて感作性知見が公表されたため、舊分類から皮膚感作性項目のみ見直した(2021年)。
【根拠データ】 (1)マウス(n = 7)を用いた局所リンパ節(jié)試験(LLNA:BrdU-ELISA法)(OECD TG 442B、GLP)において、1回目の試験の刺激指數(shù)(SI値)は1.80(2.5%)、1.91(5%)、1.24(10%)であった。高用量ではSI値が1.6以下を示したため、繰り返し試験が実施された。2回目の試験のSI値は2.22(2.5%)、2.28(5%)、1.94(10%)であったとの報告がある(ECHA RAC Opinion (2014)、CLH Report (2014)、REACH登録情報 (Accessed Nov. 2021))。

生殖細(xì)胞変異原性

in vitro 変異原性試験(ネズミチフス菌を用いたAmes試験)が陰性とのデータがNTP DB(Access on October 2008)にあるが、in vivo試験のデータはないので、分類できない。

発がん性

主要な國際的評価機関による評価がなされておらず、データ不足のため分類できない。

生殖毒性

雌ラットを妊娠0日から哺育21日目まで経口投與した試験で「親動物に體重の低値、肝臓及び副腎の重量高値、小葉中心性肝細(xì)胞腫大が見られた用量で、妊娠期間延長、産児數(shù)減少及び児動物の影響として、雌雄で體重低値、腎臓?尿管欠損、雄で腎臓、精巣、精嚢、精巣上體、前立腺、肛門-球海綿體筋重量低値、精のう欠損、精巣上體低形成?無形成、小精巣、精巣內(nèi)生殖細(xì)胞消失、ライディッヒ細(xì)胞過形成、精巣上體管腔內(nèi)精子消失、雌で子宮低形成?無形成、卵巣および卵管の無形成、腎臓皮髄境界部鉱質(zhì)沈著が見られた」(CERI?NITE有害性評価書(2008))との記述がある。以上、親動物に軽微な影響が見られる用量で、次世代に影響が見られたことにより區(qū)分1Bとした。 なお、雌雄ラットを用いた2世代繁殖毒性試験で「1,200 ppm以上投與群のF0及びF1雌雄親動物に、體重増加抑制、摂餌量の減少、肝臓のび漫性肝細(xì)胞肥大、甲狀腺ろ胞上皮細(xì)胞の肥大が見られ、児動物の影響として、6,000 ppm群のF1児動物の雄及び1,200 ppm群以上のF2児動物の雄で肛門生殖突起間距離(AGD)の短縮及び乳輪の発現(xiàn)がみられた」、「F1雄親動物の精子數(shù)の減少が認(rèn)められたが、交尾能及び受胎能に変化はなかった」(CERI?NITE有害性評価書(2008)、環(huán)境省リスク評価第3巻(2004))旨の記述もある。

特定標(biāo)的臓器毒性 (単回ばく露)

環(huán)境省リスク評価第3巻(2004)に「眼、皮膚、気道を刺激する」との記述があるので、區(qū)分3(気道刺激性)とした。

特定標(biāo)的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)

雌雄ラットを用いた混餌による2世代繁殖毒性試験で「雌雄親動物F0の肝臓にび漫性肝細(xì)胞肥大、甲狀腺ろ胞上皮細(xì)胞の肥大が見られた」(CERI?NITE有害性評価書(2008)、環(huán)境省リスク評価第3巻(2004))旨の記述があり、一次文獻(経済産業(yè)省(2003):「二世代繁殖毒性試験報告書」 フタル酸ジシクロヘキシル)を確認(rèn)したところ、「肝臓の変化は薬物代謝酵素の誘導(dǎo)と関連して惹起された際に起こる生體內(nèi)の適応反応によるものと推察される。また、甲狀腺ろ胞上皮細(xì)胞の肥大は、肝細(xì)胞肥大に付隨する変化と考えられる」との記述がある。また、90日間経口投與試験で、區(qū)分2のガイダンス値の範(fàn)囲外であるが「肝臓、腎臓の組織學(xué)的変化が見られた」(CERI?NITE有害性評価書(2008)、環(huán)境省リスク評価第3巻(2004))との記述がある。以上、本物質(zhì)の投與により肝臓に影響が見られているが、生體內(nèi)の適応反応によるものと推察されるとの考察もあるため、分類できない。

誤えん有害性*

データがないので分類できない。

* JIS Z7252の改訂により吸引性呼吸器有害性から項目名が変更となった。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
半靜止試験 LC50 - Oryzias latipes - > 2 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
半靜止試験 LC50 - Oryzias latipes (オレンジレッドカダヤシ) - > 2 mg/l - 96
h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無脊
止水式試験 最大無影響濃度 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 2 mg/l - 48
椎動物に対する毒性
h
(OECD 試験ガイドライン 202)
止水式試験 最大無影響濃度 - Daphnia magna (オオミジンコ) - > 2 mg/l - 48
h
(OECD 試験ガイドライン 202)
藻類に対する毒性
止水式試験 ErC50 - Pseudokirchneriella subcapitata (緑藻) - > 2 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
ErC50 - Pseudokirchneriella subcapitata - > 2 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
止水式試験 最大無影響濃度 - Pseudokirchneriella subcapitata (緑藻) - > 2
mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
最大無影響濃度 - Pseudokirchneriella subcapitata - > 2 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
微生物毒性
止水式試験 最大無影響濃度 - 活性汚泥 - > 100 mg/l - 3 h
(OECD 試験ガイドライン 209)
最大無影響濃度 - 活性汚泥 - > 100 mg/l - 3 h
(OECD 試験ガイドライン 209)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 28 d
結(jié)果: 68.5 % - 易分解性。
好気性 - 曝露時間 28 d
結(jié)果: 68.5 % - 易分解性。
備考: (ECHA)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
免許を有する廃棄物処理業(yè)者に、余剰物で再使用不可の溶液として処理を依頼する。 可燃性溶剤に溶解または混合し、アフターバーナーとスクラバーが備えられた化學(xué)焼卻爐で焼卻する。汚染容器及び包裝製品入り容器と同様に処分する。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): -    IMDG (海上規(guī)制): -    IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Not dangerous goods
IMDG (海上規(guī)制): Not dangerous goods
ADR/RID (陸上規(guī)制): 非危険物

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): -    IMDG (海上規(guī)制): -    IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): - IMDG (海上規(guī)制): - IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

14.7 混觸危険物質(zhì)

國際輸送に関する國連勧告の定義上は、危険物に該當(dāng)しない。
詳細(xì)情報
強酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

該當(dāng)しない

化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法)

第二種指定化學(xué)物質(zhì)(法第2條第3項、施行令第2條別表第2) (令和4年までの対象)

毒物及び劇物取締法

該當(dāng)しない

船舶安全法

有害性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

有害性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

16. その他の情報

略語と頭字語

STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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