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安全データシート

酸化ほう素

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 酸化ほう素
  • CB番號: CB1264526
  • CAS: 1303-86-2
  • EINECS番號: 215-125-8
  • 同義語: 酸化ホウ素,無水ホウ酸

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 発光ダイオード素材?ホウ素化合物原料、ケイ素塩化學分析試薬
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H30.3.16、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1):JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學的危険性
-
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3(気道刺激性)
生殖毒性   區(qū)分1B
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2A
分類実施日(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)を使用
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H360 生殖能又は胎児への悪影響のおそれ。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
P201 使用前に取扱説明書を入手すること。
応急措置
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
専門的な使用者に限定。
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質?混合物の區(qū)別: 化學物質
  • 別名: Boron trioxide
  • 化學特性(示性式、構造式 等): B2O3
  • 分子量: 69.62 g/mol
  • CAS番號: 1303-86-2
  • EC番號: 215-125-8
  • 化審法官報公示番號: 1-71; 9-2403
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
現場の狀況と周辺環(huán)境に応じて適切な消火手段を用いる。

5.2 特有の危険有害性

周辺の火災で有害な蒸気を放出することがある。
不可燃性である。
ボラン/ホウ素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: ほこりを吸い込まないこと。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 慎重に行うこと。適切に廃棄すること。関連エリアを清掃のこと。 ほこりが生じないようにすること。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
密閉のこと。 乾燥。 換気のよい場所で保管する。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
三酸化二ホウ素 1303-86-2 TWA 10 mg/m3 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)
化學名 CAS番號 価値 管理濃度 出典

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身體の保護具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Dermatril? (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
飛沫への接觸
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Dermatril? (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
ほこりが生じた際に必要。
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
固體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
白色の吸濕性の粉末又は顆粒 (ICSC (J) (2014))
臭い
無臭 (HSDB (2017))
臭いのしきい(閾)値
情報なし
pH
5.1(20℃ 1.0%溶液 (HSDB (2017))

融點?凝固點

約450℃ (ICSC (J) (2014))

沸點、初留點及び沸騰範囲

約1,860℃ (ICSC (J) (2014))

引火點

情報なし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

情報なし

燃焼性(固體、気體)

不燃性 (ICSC (J) (2014))

燃焼又は爆発範囲

情報なし

蒸気圧

ごくわずか (20℃ (HSDB (2017))

蒸気密度

情報なし

比重(相対密度)

2.46(結晶)、1.8(非結晶) (ICSC (J) (2014))

溶解度

水に徐々に溶けてホウ酸となる (化學商品 (2016)) 2.77 g/100 g water (20℃) (HSDB (2017)) アルコール、グリセロールに溶ける (HSDB (2017))

n-オクタノール/水分配係數

情報なし

自然発火溫度

情報なし

分解溫度

情報なし

粘度(粘性率)

情報なし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

情報なし
濕気に觸れると製品品質に影響を與える可能性がある。

10.5 混觸危険物質

酸, 強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分外 マウスのLD50値として、3,163 mg/kg (ACGIH (7th, 2001)、HSDB (Access on May 2017)) との報告に基づき、區(qū)分外 (國連分類基準の區(qū)分5) とした。
経皮
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における固體である。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 區(qū)分外 ウサギで紅斑が出現したが、數日後に消失した (ACGIH (7th, 2001)、DFGOT vol. 13 (1999)、ECETOC TR63 (1995)) との記載から軽度の刺激性と判斷し、區(qū)分外 (國連分類基準の區(qū)分3) とした。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分2A 本物質を適用した動物に対して、結膜に影響がみられたとの記載がある (ACGIH (7th, 2001)、 DFGOT vol. 13 (1999))。また、ホウ酸とホウ素化合物にばく露された113人の作業(yè)者が、対照群に比べて顕著に眼の刺激を訴えたとの報告があることから (ACGIH (7th, 2001)、區(qū)分2Aとした。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、ホウ酸 (CAS番號 10043-35-3) の分類結果 (分類できない) を參照のこと。

発がん性

GHS分類: 分類できない 本物質自體のデータはないが、無機ホウ素化合物の情報が利用可能と考えられる。無機ホウ酸塩化合物 (無水ホウ酸ナトリウム、ホウ酸ナトリウム五水和物、ホウ酸ナトリム十水和物、ホウ酸) に対し、ACGIHはA4に分類している (ACGIH (7th, 2005))。よって、分類できないとした。

生殖毒性

GHS分類: 區(qū)分1B 本物質自體の生殖毒性に関する情報はないが、ホウ素化合物としてホウ酸 (CAS番號 10043-35-3) 及びホウ砂 (Na2B4O7?10H2O、CAS番號 1303-96-4) の情報が利用可能と考えられる。すなわち、マウスにホウ酸を、ラットにホウ酸又はホウ砂を混餌投與した生殖毒性試験で、親動物に一般毒性影響がみられない用量で受精能の低下による不妊が認められた。交差交配試験の結果、マウスでは雄の受精能低下が不妊の原因であったが、ラットでは投與群の雌を対照群の雄と交配させた場合にも完全不妊がみられた (NITE初期リスク評価書 (2008)、ATSDR (2010))。一方、妊娠ラット又は妊娠マウスの器官形成期にホウ酸を混餌投與した複數の発生毒性試験において、母動物毒性 (體重増加抑制、摂餌量減少など) 発現量で胎児に奇形発生 (第13肋骨の欠損?短縮、側脳室の拡張など) の増加、胎児死亡率、新生児死亡率の増加がみられた (NITE初期リスク評価書 (2008)、ATSDR (2010))。妊娠ウサギの器官形成期にホウ酸を強制経口投與した試験でも母動物に體重の低下がみられる用量で心血管系奇形の増加及び胎児死亡率の増加が報告されている (NITE初期リスク評価書 (2008))。 以上、本物質もホウ素化合物として、ホウ酸?ホウ砂と同様の生殖発生毒性を示す可能性が考えられ、區(qū)分1Bとした。なお、EUも本物質をRepr. 1B に分類している (ECHA CL Inventory (Access on May 2017))。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分3 (気道刺激性) ヒトでの本物質の単回ばく露の情報はないが、無機ホウ素化合物としてホウ酸 ((CAS番號 10043-35-3)) 及びホウ砂 (Na2B4O7?10H2O、CAS番號 1303-96-4) の情報が利用可能と考えられる。ボランティアによるホウ酸又はホウ砂粉じんの単回吸入ばく露試験で、対照群と比較して鼻汁分泌の有意な増加がみられたとの報告がある (ACGIH (7th, 2005)、ATSDR (2010)、DFGOT (2013) (Access on May 2017))。したがって區(qū)分3 (気道刺激性) とした。なお、ばく露回數は不明であるが、米國のホウ酸塩製造工場で本物質あるいはホウ酸のばく露を受けた労働者に対する問診において眼の刺激、呼吸器の刺激 (鼻、口、喉の乾燥、喉の痛み、咳等) が報告されている (ACGIH (7th, 2001)、DFGOT vol. 13 (1999))。

特定標的臓器毒性(反復ばく露)

GHS分類: 分類できない ヒトについては、本物質あるいはホウ酸のばく露を受けた労働者に対する問診において眼の刺激、呼吸器の刺激 (鼻、口、喉の乾燥、喉の痛み、咳等) が報告されている (ACGIH (7th, 2001)、DFGOT vol. 13 (1999))。 実験動物では、ラットを用いた10~24週間吸入毒性試験 (6時間/日、5日/週) において、區(qū)分2のガイダンス値の範囲を超える470 mg/m3 (ガイダンス値換算: 0.37 mg/L) で影響がみられておらず、イヌを用いた23週間吸入毒性試験 (6時間/日、5日/週) において、區(qū)分2のガイダンス値の範囲內である57 mg/m3 (ガイダンス値換算: 0.04 mg/L) で影響はみられていない (ATSDR (2010)、PATTY (6th, 2012)、環(huán)境省リスク評価第14巻 (2016))。このほか、ラットに10%の本物質水懸濁液を3週間強制経口投與した試験で、區(qū)分2のガイダンス値の範囲である500 mg/kg/day (90日換算値: 83 mg/kg/day) で影響がみられていないとの報告がある (ACGIH (7th, 2001)、Wilding JL et al. (1959) The toxicity of boron oxide. Am Ind Hyg Assoc J. 20: 284-289.) この報告は、試験條件等が十分でないことから分類には用いなかった。 以上、ヒトの呼吸器への影響は急性によるものか反復によるものか不明であること、問診によることから反復ばく露の標的臓器の根拠とするには不十分と考えられる。また、ラットの試験では區(qū)分外に相當するが、イヌの試験では最高用量群が區(qū)分2の上限未満であり、區(qū)分2の上限までの影響は分からない。したがって、區(qū)分外とできず分類できないとした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
LC50 - Carassius auratus (金魚) - 570 mg/l - 72 h
藻類に対する毒性
止水式試験 EC50 - Selenastrum capricornutum (緑藻) - 52.5 mg/l - 74.5 h
(OECD 試験ガイドライン 201)

12.2 殘留性?分解性

生分解性の判定方法は無機物質には適用されない。

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化學物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): -    IMDG (海上規(guī)制): -    IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Not dangerous goods
IMDG (海上規(guī)制): Not dangerous goods
ADR/RID (陸上規(guī)制): 非危険物

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): -    IMDG (海上規(guī)制): -    IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): - IMDG (海上規(guī)制): - IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當
ADR/RID: 非該當 IMDG 海洋汚染物質(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當

14.6 特別の安全対策

14.7 混觸危険物質

詳細情報
國際輸送に関する國連勧告の定義上は、危険物に該當しない。
酸, 強酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

名稱等を表示すべき危険物及び有害物(法第57條第1項、施行令第18條第1號、第2號別表第9) 名稱等を通知すべき危険物及び有害物(法第57條の2、施行令第18條の2第1號、第2號別表第9) 危険性又は有害性等を調査すべき物(法第57條の3) (三酸化二ほう素)

化學物質排出把握管理促進法(PRTR法)

第1種指定化學物質(法第2條第2項、施行令第1條別表第1)(ほう素化合物)

水道法

有害物質(法第4條第2項)、水質基準(平15省令101號)(ホウ素及びその化合物)

下水道法

水質基準物質(法第12條の2第2項、施行令第9條の4)(ほう素及びその化合物)

水質汚濁防止法

有害物質(法第2條、施行令第2條、排水基準を定める省令第1條)(ほう素及びその化合物)

大気汚染防止法

有害大気汚染物質に該當する可能性がある物質(中央環(huán)境審議會第9次答申)(ほう素化合物)

土壌汚染対策法

特定有害物質(法第2條第1項、施行令第1條)(ほう素及びその化合物)

16. その他の情報

略語と頭字語

ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協定
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
EC50: 有効濃度 50%
IATA:國際航空運送協會
IMDG: 國際海上危険物
LC50: 致死濃度 50%
LD50: 致死量 50%
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
STEL: 短期暴露限度
TWA: 時間加重平均

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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