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安全データシート

ペンタエチレンヘキサミン

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ペンタエチレンヘキサミン
  • CB番號: CB1783025
  • CAS: 4067-16-7
  • EINECS番號: 223-775-9
  • 同義語: 3,6,9,12-テトラアザテトラデカン-1,14-ジアミン,ペンタエチレンヘキサミン

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 繊維処理剤,キレート剤,界面活性剤
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
環(huán)境に対する有害性はGHS改訂4版を使用
H24.3.1、政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7月版)を使用
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性(反復ばく露)   區(qū)分2(腎臓)
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   區(qū)分1
水生環(huán)境有害性 (急性)   區(qū)分1

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS07GHS09
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H410 長期継続的影響によって水生生物に非常に強い毒性。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P261 ミスト/蒸気の吸入を避けること。
応急措置
P391 漏出物を回収すること。
P362 + P364 汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷/手當てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質?混合物の區(qū)別: 化學物質
  • 別名: 3,6,9,12-Tetraazatetradecane-1,14-diamine
  • 化學特性(示性式、構造式 等): C10H28N6
  • 分子量: 232.37 g/mol
  • CAS番號: 4067-16-7
  • EC番號: 223-775-9
  • 化審法官報公示番號: 2-164; 7-5
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
応急措置擔當者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後は水を飲ませ(多くてもグラス2杯)、嘔吐を避ける(穿孔のリスクあり) 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。中和させようとしないこと。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
可燃性。
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 8A: 可燃性、腐食性危険物
保管條件
密閉のこと。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設定されている物質を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過時間: 480 min
試験物質:Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
飛沫への接觸
材質: ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時間: 60 min
試験物質:Dermatril? (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (Sax(11th, 2004))
黃褐色 (MSDS(ナカライテスク株式會社)(2007))
臭い
アンモニア臭 (MSDS(ナカライテスク株式會社)(2007))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
12.5(25%水溶液、25℃) (MSDS(ナカライテスク株式會社)(2007))

融點?凝固點

-26℃ (Ullmanns(E)(6th, 2003))

沸點、初留點及び沸騰範囲

136-144℃/0.02 kPa (Ullmanns(E)(6th, 2003))

引火點

166℃(CC) (有機化合物辭典(1985))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範囲

データなし。

蒸気圧

0.0000035 mmHg(25℃) (SRC PhysProp(Access on Nov. 2011))

蒸気密度

1.01 (GESTIS(Access on Nov. 2011))

比重(相対密度)

1.002(20℃/4℃) (Ullmanns(E)(6th, 2003))

溶解度

エタノールに極めて溶けやすい。(MSDS(ナカライテスク株式會社)(2007))
水:1000000 mg/L(25℃) (SRC PhysProp(Access on Nov. 2011))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

-3.67 (SRC PhysProp(Access on Nov. 2011))

自然発火溫度

360℃ (NITE総合検索(Access on Nov. 2011))

分解溫度

データなし。

粘度(粘性率)

300-400mPa?s(20℃) (有機化合物辭典 (1985))

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

引火點より下のおよそ15ケルビンからの範囲は危険とみなされている。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる

10.2 化學的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

ハロゲン化炭化水素
強酸化剤
次と激しく反応
注意!亜硝酸塩、硝酸塩、硝酸にふれるとニトロソアミン遊離のおそれ!

10.4 避けるべき條件

強力な熱

10.5 混觸危険物質

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットのLD50値は1600 mg/kg (経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))であり、GHS區(qū)分4に該當する。GHS分類:區(qū)分4   ラットのLD50値は1600 mg/kg (経産省生殖試験(Access on Nov. 2011)、List2相當)であり、GHS區(qū)分4に該當する。
経皮
データなし。GHS分類:分類できない   データなし。
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外   GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
データなし。GHS分類:分類できない   データなし。
吸入:粉じん及びミスト
データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

皮膚腐食性及び刺激性

眼、皮膚、気道に対して腐食性があるとされている(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))との記述があるが、詳細は不明である。EU分類ではR34である(EC-JRC(ESIS)(Access on No. 2011))。GHS分類:分類できない   眼、皮膚、気道に対して腐食性があるとされている(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))との記述があるが、詳細は不明である。EU分類ではR34である(EC-JRC(ESIS)(Access on No. 2011))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

眼、皮膚、気道に対して腐食性があるとされている(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))との記述があるが、詳細は不明である。GHS分類:分類できない   眼、皮膚、気道に対して腐食性があるとされている(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))との記述があるが、詳細は不明である。

呼吸器感作性

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

皮膚感作性

EUにおいてR43に分類されている(EC-JRC(ESIS)(Access on No. 2011))。GHS分類:分類できない   EUにおいてR43に分類されている(EC-JRC(ESIS)(Access on No. 2011))。

生殖細胞変異原性

in vivo試験のデータはない。in vitro試験としてエームステストは陰性と報告されている(NTP DB ID449184(1982))。GHS分類:分類できない   in vivo試験のデータはない。in vitro試験としてエームステストは陰性と報告されている(NTP DB ID449184(1982))。

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

生殖毒性

ラットを用いた反復経口投與?生殖発生毒性併合試験(OECD TG422)の結果、最高用量の400 mg/kgで一般狀態(tài)の悪化あるいは顕著な體重減少、哺育行動の異常、母動物の死亡あるいは全出産児死亡が認められたが、性周期、交尾率、受胎率、妊娠期間、黃體數(shù)、著床數(shù)、著床率、出産率および分娩率のいずれにも対照群との間に有意差は認められなかった(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))。児動物においては、最高用量で生後4日の生存児數(shù)および生存率が低値を示したが、母動物の一般狀態(tài)の悪化に伴う影響と考えられたと述べられているので、分類の根拠としなかった。その他に出産児數(shù)、出産生児數(shù)、性比、出生率、外表検査および剖検のいずれにも被験物質に起因する変化はなかった(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))。したがって、性機能および生殖能に対する悪影響は認められなかったものの、催奇形性を含む仔の発生に及ぼす影響に関してデータ不足である。GHS分類:分類できない   ラットを用いた反復経口投與?生殖発生毒性併合試験(OECD TG422)の結果、最高用量の400 mg/kgで一般狀態(tài)の悪化あるいは顕著な體重減少、哺育行動の異常、母動物の死亡あるいは全出産児死亡が認められたが、性周期、交尾率、受胎率、妊娠期間、黃體數(shù)、著床數(shù)、著床率、出産率および分娩率のいずれにも対照群との間に有意差は認められなかった(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))。児動物においては、最高用量で生後4日の生存児數(shù)および生存率が低値を示したが、母動物の一般狀態(tài)の悪化に伴う影響と

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

特定標的臓器毒性(反復ばく露)

ラットを用いた反復経口投與?生殖発生毒性併合試験(用量:25, 100, 400 mg/kg/day; OECD TG422, GLP)の結果、400 mg/kg/dayの雌雄で死亡が発生し、これらの動物では軟便、下痢、下腹部の汚れ、鼻周囲の汚れ、円背位姿勢、自発運動の低下あるいは體溫低下等の癥狀が観察された。病理組織學的検査では、100 mg/kg/day(90日間換算:約47 mg/kg/day)以上の雌雄の腎臓で尿細管上皮の空胞変性、再生あるいは変性/壊死が認められ(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))ことから、GHS區(qū)分2(腎臓)に該當する。なお、同試験で100 mg/kg/day以上の雄のみで肺の限局性炎癥性細胞浸潤も認められているが、発生機序は不明であると記載されている(経産省生殖試験(Access on Nov. 2011))。GHS分類:區(qū)分2(腎臓)   ラットを用いた反復経口投與?生殖発生毒性併合試験(用量:25, 100, 400 mg/kg/day; OECD TG422, GLP)の結果、400 mg/kg/dayの雌雄で死亡が発生し、これらの動物では軟便、下痢、下腹部の汚れ、鼻周囲の汚れ、円背位姿勢、自発運動の低下あるいは體溫低下等の癥狀が観察された。病理組織學的検査では、100 mg/kg/day(90日間換算:約47 mg/kg/day)以上の雌雄の腎臓で尿細管上皮の空胞変性、再生あるいは変性/壊死が認められ(経産省生殖試験(Access o

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない   データなし。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
半靜止試験 LC50 - Poecilia reticulata (グッピー) - 0.18 mg/l - 96.0 h
ミジンコ等の水生無脊 椎動物に対する毒性
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 17.5 mg/l - 48 h
藻類に対する毒性
成長抑制 EC50 - Pseudokirchneriella subcapitata (セレナストラム?カプリ
コルナタム) - 0.7 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
結果: < 60 % - 易分解性ではない。
(OECD 試験ガイドライン 301D)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化學物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2735    IMDG (海上規(guī)制): 2735    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2735

14.2 國連輸送名

tetraazatetradecane)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Polyamines, liquid, corrosive, n.o.s. (1,14-Diamino-3,6,9,12-
3,6,9,12-tetraazatetradecane)
IMDG (海上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, N.O.S. (1,14-Diamino-
ADR/RID (陸上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, N.O.S. (ペンタエチレンヘキサミン)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

該當
ADR/RID: 該當 IMDG 海洋汚染物質(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質

強酸化剤

15. 適用法令

消防法

第4類引火性液體、第三石油類水溶性液體

船舶安全法

腐食性物質

航空法

腐食性物質

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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