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安全データシート

1,3-ビス(アミノメチル)シクロヘキサン (cis-, trans-混合物)

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: 1,3-ビス(アミノメチル)シクロヘキサン (cis-, trans-混合物)
  • CB番號(hào): CB9436095
  • CAS: 2579-20-6
  • EINECS番號(hào): 219-941-5
  • 同義語(yǔ): 1,3-ビス(アミノメチル)シクロヘキサン,1,3-ビス(アミノメチル)シクロヘキサン (cis-, trans-混合物)

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: エポキシ樹(shù)脂硬化剤,有機(jī)合成中間體
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
GHS改訂4版を使用
平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)   區(qū)分2(全身毒性)
眼に対する重篤な損傷/眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性/刺激性   區(qū)分1A
急性毒性(経皮)   區(qū)分4
急性毒性(経口)   區(qū)分4
環(huán)境に対する有害性
オゾン層への有害性   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (長(zhǎng)期間)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中

2.2 注意書(shū)きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS07
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
H412 長(zhǎng)期継続的影響によって水生生物に有害。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。
H302 + H312 飲み込んだ場(chǎng)合や皮膚に接觸した場(chǎng)合は有害。
注意書(shū)き
安全対策
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
応急措置
P362 + P364 汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場(chǎng)合には洗濯をすること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場(chǎng)合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場(chǎng)合:口をすすぐこと。無(wú)理に吐かせないこと。
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場(chǎng)合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。口をすすぐこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: 1,3-Bis(aminomethyl)cyclohexane
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C8H18N2
  • 分子量: 142.24 g/mol
  • CAS番號(hào): 2579-20-6
  • EC番號(hào): 219-941-5
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): -
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見(jiàn)せる。
吸入した場(chǎng)合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場(chǎng)合
皮膚に接觸した場(chǎng)合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場(chǎng)合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場(chǎng)合
飲み込んだ後は水を飲ませ(多くてもグラス2杯)、嘔吐を避ける(穿孔のリスクあり) 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。中和させようとしないこと。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災(zāi)時(shí)に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
可燃性。
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場(chǎng)合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

救急隊(duì)員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時(shí)手順に従い、専門(mén)家に相談のこと個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 8A: 可燃性、腐食性危険物
保管條件
密閉のこと。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護(hù)具
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
気化ガス/エアロゾル発生時(shí)に必要
次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體(厚労省報(bào)告 (2007))
無(wú)色(厚労省報(bào)告 (2007))
臭い
アミン臭(厚労省報(bào)告 (2007))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
データなし。

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

-70℃(CRC (91st, 2010))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

220℃(CRC (91st, 2010))

引火點(diǎn)

106℃(CC)(MSDS (Sigma-Aldrich) (Access on Oct. 2012))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範(fàn)囲

データなし。

蒸気圧

0.131 mmHg(25℃)(SRC PhysProp (Access on Oct. 2012))

蒸気密度

データなし。

比重(相対密度)

データなし。

溶解度

水、アルコール、n-ヘキサン等に可溶。(厚労省報(bào)告 (2007))
水:163000mg/L (25℃, EST)(SRC PhysProp (Access on Oct. 2012))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

1.07 (EST)(SRC PhysProp (Access on Oct. 2012))

自然発火溫度

データなし。

分解溫度

データなし。

粘度(粘性率)

データなし。

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

引火點(diǎn)より下のおよそ15ケルビンからの範(fàn)囲は危険とみなされている。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

強(qiáng)力な熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, 酸, 酸塩化物, 酸無(wú)水物

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値は >300-2000 mg/kg(OECD TG423)(厚労省報(bào)告 (2007))、及び200-2000 mg/kg(OECD TG 401)(NICNAS (2001))に基づき區(qū)分4とした。GHS分類:區(qū)分4
経皮
ウサギのLD50値は1700 mg/kg (OECD TG)(NICNAS (2001))に基づき區(qū)分4とした。GHS分類:區(qū)分4
吸入:ガス
GHSの定義における液體である。GHS分類:分類対象外
吸入:蒸気
データなし。GHS分類:分類できない
吸入:粉じん及びミスト
データなし。GHS分類:分類できない

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギ1匹に試験物質(zhì)0.5 mLを3分間適用した皮膚刺激性試験において、1時(shí)間後のドレイズの刺激性スコアは紅斑 4、浮腫 0であり、皮膚に緑色化した壊死、弾性喪失、乾燥が見(jiàn)られ、腐食性あり(corrosive)との評(píng)価結(jié)果(NICNAS (2001))に基づき、區(qū)分1Aとした。 GHS分類:區(qū)分1A

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

本物質(zhì)はウサギの皮膚に対し腐食性を示し(NICNAS (2001))、皮膚腐食性物質(zhì)であることから區(qū)分1とした。GHS分類:區(qū)分1

呼吸器感作性

データなし。GHS分類:分類できない

皮膚感作性

モルモットのマキシマイゼーション試験(OECD TG406)において、陽(yáng)性率0%(0/10)で皮膚感作性なし(not sensitizing)との結(jié)果(NICNAS (2001))基づき區(qū)分外とした。GHS分類:區(qū)分外

生殖細(xì)胞変異原性

マウスの経口投與による骨髄細(xì)胞を用いた小核試験(體細(xì)胞in vivo変異原性試験)の陰性結(jié)果(厚労省報(bào)告 (Access on Oct. 2012))に基づき、區(qū)分外とした。なお、in vitro試験としては、エームス試験で陰性(厚労省報(bào)告 (2006))、チャイニーズハムスターCHL細(xì)胞を用いた染色體異常試験では陽(yáng)性(厚労省報(bào)告 (2006))が報(bào)告されている。GHS分類:區(qū)分外

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない

生殖毒性

ラットの反復(fù)投與毒性?生殖発生毒性併合試験(OECD TG 422)において、高用量(300 mg/kg)群で親動(dòng)物に流涎および雄では體重増加抑制、病理學(xué)的検査による胃の病変など一般毒性がみられたが、性周期,交尾率,受胎率,分娩率,妊娠期間,黃體數(shù),著床數(shù),著床率,出産率,分娩および、哺育行動(dòng)に異常はなく、新生児に対しては出産児數(shù),出生率,性比,新生児の4日生存率、外表、一般狀態(tài)、體重および剖検のいずれにも被験物質(zhì)に起因する変化は認(rèn)められなかった(厚労省報(bào)告 (2007))。以上の結(jié)果より、性機(jī)能?生殖能に対し悪影響はないと判斷されるが、催奇形性を含め仔の発生に及ぼす影響についてはデータ不足のため「分類できない」とした。 GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

ラットの単回経口投與試験(OECD TG 423)(投與量: 300, 2000 mg/kg bw)の結(jié)果、300 mg/kgで死亡はなく、一般狀態(tài)、體重および剖検のいずれも被験物質(zhì)に起因する変化は認(rèn)められなかったが、2000 mg/kgでは自発運(yùn)動(dòng)低下、眼験下垂、體溫低下、呼吸不整、緩徐呼吸、異常姿勢(shì)(腹臥位、背臥位、うずくまり)が見(jiàn)られ、投與第2日までに全例が死亡し、剖検により前胃および腺胃の赤色化ならびに水腫、胃および腸管に異常內(nèi)容物の貯留が認(rèn)められた(厚労省報(bào)告 (2007))。以上の所見(jiàn)はガイダンス値區(qū)分2に相當(dāng)する用量範(fàn)囲であるが、標(biāo)的臓器の特定が困難なため區(qū)分2(全身毒性)とした。なお、胃の病変については腐食性物質(zhì)を経口投與した際の刺激による局所影響と考えられ、分類に用いなかった。GHS分類:區(qū)分2(全身毒性)

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

ラットの反復(fù)投與毒性?生殖発生毒性併合試験(OECD TG 422)(用量:10, 60, 300 mg/kg/day)において、300 mg/kg(90日換算値:約150 mg/kg/day)群で雄1例の死亡,體重増加抑制と流涎、病理學(xué)検査で前胃の肩平上皮の限局性過(guò)形成および角化亢進(jìn)などの胃の病変、さらに雄での精細(xì)管の萎縮が認(rèn)められ、さらに同群では,網(wǎng)赤血球數(shù)および白血球數(shù)の高値、総蛋白の低値、ALAT(GPT)活性およびALP活性の高値、腎臓および副腎重量の高値が認(rèn)められ、無(wú)影響量は60 mg/kg/day(90日換算値:約30 mg/kg/day)と報(bào)告されている(厚労省報(bào)告 (2007))。また、ラットの28日間反復(fù)経口投與試験(OECD TG 407)(用量:0, 50, 250, 1000 mg/kg/day)では、高用量(1000 mg/kg/day [90日換算:311 mg/kg/day])群で摂餌量低下および體重増加抑制がみられ、さらに脳、脾臓、肝臓などの重量変化がみられたが、毒性を示唆する肉眼および顕微鏡所見(jiàn)はなく、NOELは250 mg/kg/day(90日換算値:約77.8 mg/kg/day)と報(bào)告されている(NICNAS (2001))。以上の2試験の結(jié)果から、ガイダンス値範(fàn)囲內(nèi)の用量では悪影響を示す所見(jiàn)はなく、経口経路では區(qū)分外に相當(dāng)するが、他経路についてはデータがなく、その影響も不明のため、本項(xiàng)の分類として「分類できない」とした。 GHS分類:分類できない

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

魚(yú)毒性
半靜止試験 LC50 - Leuciscus idus (コイの一種) - 130 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無(wú)脊
止水式試験 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 33.1 mg/l - 48 h
椎動(dòng)物に対する毒性
(OECD 試験ガイドライン 202)
藻類に対する毒性
止水式試験 EC50 - Pseudokirchneriella subcapitata (緑藻) - 56.7 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
微生物毒性
成長(zhǎng)抑制 EC50 - スラッジ処理 - > 1,000 mg/l - 3 h
(OECD 試験ガイドライン 209)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時(shí)間 28 d
結(jié)果: 29 % - 易分解性ではない。
(OECD テスト ガイドライン 301B)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國(guó)連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2735    IMDG (海上規(guī)制): 2735    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2735

14.2 國(guó)連輸送名

Cyclohexanedimethanamine)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Polyamines, liquid, corrosive, n.o.s. (1,3-
Cyclohexanedimethanamine)
IMDG (海上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, N.O.S. (1,3-
ルアミン))
ADR/RID (陸上規(guī)制): POLYAMINES, LIQUID, CORROSIVE, N.O.S. (1,3-シクロヘキサンビス(メチ

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): I IMDG (海上規(guī)制): I IATA-DGR (航空規(guī)制): I

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強(qiáng)酸化剤, 酸, 酸塩化物, 酸無(wú)水物

15. 適用法令

消防法

第4類引火性液體、第三石油類水溶性液體

船舶安全法

腐食性物質(zhì)

航空法

腐食性物質(zhì)

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門(mén)的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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