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安全データシート

トリエチレンテトラミン

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: トリエチレンテトラミン
  • CB番號: CB8183772
  • CAS: 112-24-3
  • EINECS番號: 203-950-6
  • 同義語: トリエチレンテトラミン,トリエン

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 繊維関係(防しわ剤,界面活性剤、染料固著剤)、紙の濕潤強(qiáng)化剤,農(nóng)業(yè)関係(殺菌剤、殺蟲剤、除草財),キレート剤,コーティング材,接著剤,イオン交換樹脂,ゴム薬品
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   區(qū)分外
有機(jī)過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學(xué)品   分類対象外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   分類対象外
自然発火性液體   區(qū)分外
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
可燃性固體   分類対象外
引火性液體   區(qū)分外
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分3
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分3
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)   分類できない
特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分3(気道刺激性)
生殖毒性   分類できない
発がん性   分類できない
生殖細(xì)胞変異原性   區(qū)分外
皮膚感作性   區(qū)分1
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分1A
急性毒性(吸入:ミスト)   分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)   分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分3
急性毒性(経口)   區(qū)分外

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS07
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H412 長期継続的影響によって水生生物に有害。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。
H312 皮膚に接觸すると有害。
注意書き
安全対策
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)衣/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P273 環(huán)境への放出を避けること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場から出さないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
応急措置
P362 + P364 汚染された衣類を脫ぎ、再使用する場合には洗濯をすること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場合:醫(yī)師の診斷/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を水【又はシャワー】で洗うこと。
P301 + P330 + P331 飲み込んだ場合:口をすすぐこと。無理に吐かせないこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C6H18N4
  • 分子量: 146.23 g/mol
  • CAS番號: 112-24-3
  • EC番號: 203-950-6
  • 化審法官報公示番號: 2-163
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護(hù)を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後は水を飲ませ(多くてもグラス2杯)、嘔吐を避ける(穿孔のリスクあり) 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。中和させようとしないこと。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水噴霧、耐アルコール泡消火剤、粉末消火剤、二酸化炭素を使用すること。泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
可燃性。
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護(hù)衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細(xì)情報

ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管條件
密閉のこと。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護(hù)を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、認(rèn)められた眼の
保護(hù)具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護(hù)具
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
フルコンタクト
材質(zhì): クロロプレン
最小厚: 0.65 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):KCL 720 Camapren?
本推奨は、當(dāng)社発行の安全データシート,に記載されている製品およびその指定の使用法のみに
適用される。溶解、他の物質(zhì)との混合、およびEN374に記載の逸脫條件での使用については、
CE認(rèn)証手袋のサプライヤに問い合わせのこと(例. KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, Internet:
www.kcl.de)
飛沫への接觸
材質(zhì): ラテックス製手袋
最小厚: 0.6 mm
破過時間: 240 min
試験物質(zhì):Lapren? (KCL 706 / Aldrich Z677558, Size M)
身體の保護(hù)
保護(hù)衣
呼吸用保護(hù)具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要 次の規(guī)格に準(zhǔn)拠しているフィルター式呼吸器保護(hù)具を推奨し
ます。DIN EN 143、DIN 14387および使用済み呼吸器保護(hù)システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
粘凋液體
無色~黃色
臭い
特異臭
pH
データなし

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

12℃:Lide (2008)

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

272℃:Chapman (2008)

引火點(diǎn)

275F (135℃):Chapman (2008)

自然発火溫度

640F (338℃):Sax (11th, 2004)

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

データなし

蒸気圧

4.12E-004mmHg(25℃) [換算値 0.0549196Pa]:Howard (1997)
< 0.01mbar (20℃):Sax (11th, 2004)

蒸気密度

5.04:HSDB (2002)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.98:Chapmann (2008)

溶解度

水に溶ける

オクタノール?水分配係數(shù)

logPow=-1.4~-1.66:ICSC (1999)

分解溫度

データなし

粘度

データなし

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

引火點(diǎn)より下のおよそ15ケルビンからの範(fàn)囲は危険とみなされている。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる

10.2 化學(xué)的安定性

標(biāo)準(zhǔn)的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

有機(jī)窒素化合物
有機(jī)ハロゲン化合物
ケトン類
アルデヒド類
酸無水物
酸ハロゲン化合物
次と激しく反応
過酸化物
酸化剤
次との反応で爆発のおそれ
注意!亜硝酸塩、硝酸塩、硝酸にふれるとニトロソアミン遊離のおそれ!

10.4 避けるべき條件

強(qiáng)力な熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

銅, 銅合金

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラット LD50=2500、2780、3750mg/kg(SIDS(1998))、4340mg/kg(PATTY, 5th(2001)、SIDS(1998)) に基づき、JIS分類基準(zhǔn)の區(qū)分外(國連分類の區(qū)分5)とした。
経皮
ウサギ LD50=550mg/kg(SIDS(1998)) 、805mg/kg(PATTY, 5th(2001)、SIDS(1998)) に基づき、區(qū)分3とした。
吸入
吸入(ミスト):   データなし
吸入(蒸気):   データなし
吸入(ガス):   GHSの定義における液體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギ皮膚に適用した試験で紅斑と浮腫のみならず壊死が複數(shù)の試験で観察された(SIDS(1998))ことから「區(qū)分1」とした。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

ウサギの眼に適用した試験で重度の角膜損傷が報告されている(SIDS(1998))。さらに、皮膚腐食性を示すデータ(SIDS(1998))もあることから「區(qū)分1」とした。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:モルモットを用いた皮膚感作性試験(Maximization Test)で陽性率がそれぞれ 80%および 90%でいずれも「感作性あり(sensitizing)」と評価され(SIDS(1998))、マウスに対する耳介浮腫試験でも陽性結(jié)果が得られている(SIDS(1998))。さらにヒトの癥例および疫學(xué)調(diào)査では、本物質(zhì)が皮膚感作性を有することを示す報告が數(shù)多く出されている(SIDS(1998))。これらの皮膚感作性が陽性を示す動物およびヒトの情報に基づき「區(qū)分1」とした。
呼吸器感作性:データ不足。

生殖細(xì)胞変異原性

マウスの腹腔內(nèi)投與による小核試験(體細(xì)胞 in vivo 変異原性試験)での陰性結(jié)果SIDS(1998)) に基づき、區(qū)分外とした。なお、in vitro 変異原性試験では、細(xì)菌を用いた復(fù)帰突然変異、哺乳類培養(yǎng)細(xì)胞を用いた染色體異常試験など複數(shù)指標(biāo)で陽性が得られている(,SIDS(1998))。

発がん性

マウスに2年間あるいは生涯にわたり経皮投與の結(jié)果、投與に関連する皮膚腫瘍の発生はなく、他の部位においても腫瘍発生頻度の増加は観察されていない(SIDS(1998))、経皮投與であり、かつマウス雄のみのデータであることからデータ不足により分類できない。

生殖毒性

器官形成期を含む妊娠期間に、ラットの場合は経口、ウサギの場合は経皮投與により、それぞればく露したした試験で、胎児および催奇形性を含む仔の発生に有害影響は認(rèn)められていない(SIDS(1998))が、親動物の性機(jī)能および生殖能への影響に関してデータ不十分のため分類できない。なお、ラットで胎児の異常の発生頻度が有意に増加したが、キレート化がもたらす銅欠乏による二次影響と考えられている(SIDS(1998))。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(単回ばく露)

マウス、ラット、ウサギ、モルモットに対して、粘膜に可逆性の軽度炎癥と呼吸阻害がみられ(SIDS(1998))、さらにエアゾールへのばく露が可逆性の気道刺激をもたらすと記述されていること(SIDS(1998))から、區(qū)分3(気道刺激性)とした。

特定標(biāo)的臓器?全身毒性(反復(fù)ばく露)

ラットの4ヶ月の経口投與試験で215mg/kgの用量で、中樞神経系の興奮、血清中のたんぱく質(zhì)、ヘモグロビン、場尿酸の減少が認(rèn)められている(SIDS(1998))。.またラットの10ヶ月の経口投與試験で0.8mg/kgの用量で興奮性の増加、感覚反射の促進(jìn)が認(rèn)められている(SIDS(1998))。ヒトばく露例でリンパ球や好中球増加、眠気、頭痛、胃の痛み、疲労感、脫力感や食欲減退が報告されている(SIDS(1998))。動物試験およびヒトのばく露において血液、中樞神経系への影響が疑われるが、データ不足により分類できないとした。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
LC0 - Leuciscus idus (コイの一種) - 200 mg/l - 48 h
備考: (外部MSDS)
藻類に対する毒性
IC50 - 藻類 - > 100 mg/l - 72 h
備考: (外部MSDS)
(トリエチレンテトラミン)

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2259    IMDG (海上規(guī)制): 2259    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2259

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Triethylenetetramine
IMDG (海上規(guī)制): TRIETHYLENETETRAMINE
ADR/RID (陸上規(guī)制): TRIETHYLENETETRAMINE

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

銅, 銅合金

15. 適用法令

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(Y類物質(zhì))(施行令別表第1)

消防法

第4類 第三石油類

船舶安全法

腐食性物質(zhì)

航空法

腐食性物質(zhì)

港則法

腐食性物質(zhì)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運(yùn)送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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