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安全データシート

ヘプタン酸

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: ヘプタン酸
  • CB番號: CB7852833
  • CAS: 111-14-8
  • EINECS番號: 203-838-7
  • 同義語: ヘプタン酸,エナント酸

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: エステル化によるアルキッド樹脂、金屬セッケン、そのアミドはゴム添加剤、コンクリート防食助剤、潤滑油原料
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H21.3.27、政府向けGHS分類ガイダンス(H20.9.5版)を使用
物理化學的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機過酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性化學品   分類対象外
自己発熱性化學品   分類できない
自然発火性固體   分類対象外
自然発火性液體   區(qū)分外
自己反応性化學品   分類対象外
可燃性固體   分類対象外
引火性液體   區(qū)分外
高圧ガス   分類対象外
支燃性?酸化性ガス類   分類対象外
可燃性?引火性エアゾール   分類対象外
可燃性?引火性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標的臓器?全身毒性(反復ばく露)   分類できない
特定標的臓器?全身毒性(単回ばく露)   區(qū)分3(麻酔作用)
生殖毒性   分類できない
発がん性   分類できない
生殖細胞変異原性   分類できない
皮膚感作性   分類できない
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性   區(qū)分1
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分1
急性毒性(吸入:ミスト)   分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)   分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)   分類できない
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分外
急性毒性(経口)   區(qū)分外
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分外
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分3

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS05GHS07
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H402 水生生物に有害。
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H332 吸入すると有害。
H314 重篤な皮膚の薬傷及び眼の損傷。
注意書き
安全対策
P280 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P260 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーを吸入しないこと。
応急措置
P305 + P351 + P338 + P310 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P304 + P340 + P310 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。

2.3 他の危険有害性

なし

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學物質(zhì)
  • 別名: Oenanthic acid
    Enanthic acid
  • 化學特性(示性式、構(gòu)造式 等): C7H14O2
  • 分子量: 130.18 g/mol
  • CAS番號: 111-14-8
  • EC番號: 203-838-7
  • 化審法官報公示番號: 2-608
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
応急措置擔當者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時はただちに人工呼吸を?qū)g施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 ただちに眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後は水を飲ませ(多くてもグラス2杯)、嘔吐を避ける(穿孔のリスクあり) 直ちに醫(yī)師を呼ぶ。中和させようとしないこと。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし

5.2 特有の危険有害性

高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 8A: 可燃性、腐食性危険物
保管條件
密閉のこと。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 密著性の高い安全ゴーグル
皮膚及び身體の保護具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.2 mm
破過時間: 30 min
試験物質(zhì):Dermatril? P (KCL 743 / Aldrich Z677388, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質(zhì)と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護
保護衣
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體
透明
臭い
不快臭
pH
データなし

融點?凝固點

-7.5℃ : Merck (14th, 2006), Ullmanns (2003), HODOC (1994), ICSC (1994), ICSC(J) (1994)

沸點、初留點及び沸騰範囲

223.01℃ (760mmHg) : Merck (14th, 2006)

引火點

118℃ (closed cup) : HSDB (2008)

自然発火溫度

380℃ : HSDB (2008)

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範囲

データなし

蒸気圧

1.07x10^-2mmHg (25℃) : HSDB (2008)

蒸気密度

データなし

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.9124g/cm3 (25℃) : Lide (8th, 2008)
0.92 (20℃/4℃) : Chapman (2008)

溶解度

エタノール、ジエチルエーテル、アセトン : 可溶 : Lide (88th, 2008)
水:0.2419g/100mL (15℃) : Merck (14th, 2006), HSDB(2008)

オクタノール?水分配係數(shù)

log P=2.42 : Howard (1997), HSDB (2008)

分解溫度

データなし

粘度

3.40cP (30℃) : Merck (14th, 2006), HSDB (2008)

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

引火點より下のおよそ15ケルビンからの範囲は危険とみなされている。
高熱で空気と反応して爆発性混合物を生じる

10.2 化學的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

強力な熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
ラットにおけるLD50値 7000 mg/kg (JECFA No.906, access on 11. 2008) に基づき、區(qū)分外とした。
経皮
ウサギにおけるLD50値 >5000 mg/kg (HSDB, 2008) に基づき、區(qū)分外とした。
吸入
吸入(ミスト):   ラットにおけるLC50値>4.6mg/L/4h (HSDB (2008))は、飽和蒸気圧濃度(0.07-0.035mg/L)以上で「ミスト」である。得られた情報は1試験のみで、區(qū)分4または區(qū)分外で特定ができず分類できないとした。
吸入(蒸気):   データなし
吸入(ガス):   GHSの定義による液體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギに、4時間ばく露した結(jié)果、全個體において皮膚一次刺激指數(shù)5.6/8を示し、「腐食性」を示した(Patty 5th, 2001)ことから區(qū)分1とした。EU分類においてR34 (區(qū)分1Bまたは1C相當) である(EU-AnnexⅠ, access on 11. 2008) 。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

皮膚腐食性物質(zhì)(ウサギの皮膚刺激性試験に基づく(Patty 5th, 2001)であることから、區(qū)分1とした。眼刺激性試験のデータなし

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:データなし
呼吸器感作性:データなし

生殖細胞変異原性

in vivoのデータがなく、in vitro変異原性試験(エームス試験) の陰性結(jié)果(NTP Database, access on 11. 2008)のみで分類できないとした。

発がん性

マウスを用いた18-20ヶ月間経皮試験において、皮膚がんはみられていない(Patty (5th, 2001))。また、マウスを用いた経皮生涯試験 および80週間経皮試験においても、発がん性は認められていない(HSDB, 2008)。以上、得られたデータは1つの種および経皮投與試験のみであることから、分類できないとした。

生殖毒性

ラットを用いた催奇形性試験において、発生毒性に影響はみられていない(Patty 5th, 2001), (HSDB (2008))。また、ラットの雌を用いた生殖?発生毒性試験でも影響はみられていない(HSDB, 2008)が、雄の生殖能力への影響が不明であるため、分類できないとした。

特定標的臓器?全身毒性(単回ばく露)

ラットを用いた経口投與試験(1350-15380mg/kg 體重)において、不活発、流涎、呼吸困難、筋肉の衰弱および平伏などの癥狀が用量依存性を示したが、発生濃度は特定できなかった(HSDB, 2008)。以上の結(jié)果から區(qū)分3(麻酔作用)とした。なお、ウサギを用いた皮下投與試験(0.5ml投與、比重換算値460mg/kg)では、腹部の変色、肺、肝臓、脾臓および副腎に色素変化、右腎臓および胃內(nèi)壁に濃紅色の病巣、腸に血管新生がみられたが、単一用量の試験であるため分類根拠に採用しなかった。

特定標的臓器?全身毒性(反復ばく露)

ラットによる混餌試験(4週間、3400mg/kg: 90日補正1058mg/kg)で認められた癥狀は體重減少のみである(Patty (5th, 2001))。ラットによる強制経口試験(27日間、0, 875, 1750, 3500mg/kg)において、875および1750mg/kg(90日補正262.5, 525mg/kg)に本物質(zhì)に起因する顕著な毒性癥狀は認められないと記述がある(HSDB(2008))。以上の結(jié)果から、區(qū)分外(経口)に相當するが、他経路でのデータが不十分であることから分類できないとした。なお、ウサギによる経皮投與試験(2週間、500mg/kg: 25%溶液)においては、組織病理學的検査での結(jié)果は不明瞭(unrevealing)と記載されている(Patty (5th, 2001))ことから分類根拠に採用しなかった。

吸引性呼吸器有害性

データなし

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
半靜止試験 LC50 - Oryzias latipes - 74.8 mg/l - 96 h
(OECD 試験ガイドライン 203)
ミジンコ等の水生無脊
固定化 EC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 72 mg/l - 48 h
椎動物に対する毒性
(OECD 試験ガイドライン 202)
藻類に対する毒性
成長抑制 EC50 - Selenastrum capricornutum (緑藻) - 61.2 mg/l - 72 h
(OECD 試験ガイドライン 201)
ミジンコ等の水生無脊
最大無影響濃度 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 40 mg/l - 21 d
椎動物に対する毒性(慢 性毒性)
(OECD 試験ガイドライン 211)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時間 11 d
結(jié)果: 98.7 % - 易分解性。
(OECD 試験ガイドライン 301)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

データなし
非該當
オゾン層への有害性

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 3265    IMDG (海上規(guī)制): 3265    IATA-DGR (航空規(guī)制): 3265

14.2 國連輸送名

acid)
IATA-DGR (航空規(guī)制): Corrosive liquid, acidic, organic, n.o.s. (heptanoic acid; oenanthic
oenanthic acid)
IMDG (海上規(guī)制): CORROSIVE LIQUID, ACIDIC, ORGANIC, N.O.S. (heptanoic acid;
ADR/RID (陸上規(guī)制): CORROSIVE LIQUID, ACIDIC, ORGANIC, N.O.S. (ヘプタノイックアシド)

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 8    IMDG (海上規(guī)制): 8    IATA-DGR (航空規(guī)制): 8

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當
ADR/RID: 非該當 IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

15. 適用法令

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(Z類物質(zhì))(施行令別表第1)

消防法

第4類引火性液體、第三石油類非水溶性液體(法第2條第7項危険物別表第1)

船舶安全法

腐食性物質(zhì)(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

航空法

腐食性物質(zhì)(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

港則法

危険物?腐食性物質(zhì)(法第21條2、則第12條、昭和54告示547別表二ロ)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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