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安全データシート

プロパンニトリル

改訂日:2024-01-29版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: プロパンニトリル
  • CB番號(hào): CB9852701
  • CAS: 107-12-0
  • 同義語(yǔ): プロパンニトリル

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 石油精製における溶剤
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
H22.3.16、政府向けGHS分類ガイダンス(H21.3版)を使用
物理化學(xué)的危険性
金屬腐食性物質(zhì)   分類できない
有機(jī)過(guò)酸化物   分類対象外
酸化性固體   分類対象外
酸化性液體   分類対象外
水反応可燃性物質(zhì)   分類対象外
自己発熱性化學(xué)品   分類できない
自然発火性固體   分類対象外
自然発火性液體   區(qū)分外
自己反応性化學(xué)品   分類対象外
可燃性固體   分類対象外
引火性液體   區(qū)分2
高圧ガス   分類対象外
酸化性ガス類   分類対象外
引火性エアゾール   分類対象外
引火性?可燃性ガス   分類対象外
火薬類   分類対象外
健康に対する有害性
吸引性呼吸器有害性   分類できない
特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)   分類できない
特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)   區(qū)分1(全身毒性、中樞神経系)
生殖毒性   區(qū)分1B
発がん性   區(qū)分外
生殖細(xì)胞変異原性   分類できない
皮膚感作性   分類できない
呼吸器感作性   分類できない
眼に対する重篤な損傷性?刺激性   區(qū)分2
皮膚腐食性?刺激性   區(qū)分外
急性毒性(吸入:ミスト)   分類できない
急性毒性(吸入:粉じん)   分類対象外
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分1
急性毒性(吸入:ガス)   分類対象外
急性毒性(経皮)   區(qū)分2
急性毒性(経口)   區(qū)分2
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境慢性有害性   區(qū)分外
水生環(huán)境急性有害性   區(qū)分外
ラベル要素
絵表示又はシンボル
GHS02GHS06
注意喚起語(yǔ)
危険
危険有害性情報(bào)
全身臓器、中樞神経系の障害
生殖能または胎児への悪影響のおそれ
強(qiáng)い眼刺激
吸入すると生命に危険
皮膚に接觸すると生命に危険
飲み込むと生命に危険
引火性の高い液體および蒸気
注意書(shū)き
內(nèi)容物、容器を都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業(yè)者に委託すること。
【廃棄】
施錠して保管すること。
換気の良い場(chǎng)所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
換気の良い場(chǎng)所で保管すること。涼しいところに置くこと。
【保管】
ばく露した場(chǎng)合:醫(yī)師に連絡(luò)すること。
ばく露またはばく露の懸念がある場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
眼の刺激が続く場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
吸入した場(chǎng)合、ただちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
吸入した場(chǎng)合:空気の新鮮な場(chǎng)所に移し、呼吸しやすい姿勢(shì)で休息さること。
汚染された衣類を再使用す場(chǎng)合には洗濯をすること。
汚染された衣類をすべて脫ぐこと。
ただちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
皮膚に付著した場(chǎng)合:多量の水と石鹸で優(yōu)しく洗うこと。
飲み込んだ場(chǎng)合:口をすすぐこと。
飲み込んだ場(chǎng)合:直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
火災(zāi)の場(chǎng)合には適切な消火方法をとること。
皮膚を流水、シャワーで洗うこと。
皮膚(または髪)に付著した場(chǎng)合:直ちに汚染された衣類をすべて脫ぐこと、取り除くこと。
【応急措置】
適切な個(gè)人用保護(hù)具を使用すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。
呼吸用保護(hù)具を著用すること。
屋外または換気の良い場(chǎng)所でのみ使用すること。
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
眼、皮膚、衣類につけないこと。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱後は手をよく洗うこと。
適切な保護(hù)手袋、保護(hù)衣、保護(hù)眼鏡、保護(hù)面を著用すること。
靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
火花を発生させない工具を使用すること。
防爆型の電気機(jī)器、換気裝置、照明機(jī)器を使用すること。
容器を接地すること、アースをとること。
容器を密閉しておくこと。
熱、火花、裸火、高溫のもののような著火源から遠(yuǎn)ざけること。-禁煙。
【安全対策】

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)名又は一般名: プロパンニトリル
  • 別名: プロピオニトリル、(Propionitrile)、シアン化エチル、(Ethyl cyanide)、シアノエタン、(Cyanoethane)、プロピオノニトリル、 (Propiononitrile)
  • 分子式 (分子量): C3H5N(55.08)
  • CAS番號(hào): 107-12-0
  • 官報(bào)公示整理番號(hào)(化審法?安衛(wèi)法): (2)-1509
  • 分類に寄與する不純物及び安定化添加物: データなし
  • 濃度又は濃度範(fàn)囲: 100%

4. 応急措置

吸入した場(chǎng)合

ただちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
空気の新鮮な場(chǎng)所に移し、呼吸しやすい姿勢(shì)で休息さること。

皮膚に付著した場(chǎng)合

汚染された衣類を再使用する場(chǎng)合には洗濯をすること。
ただちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
皮膚を流水、シャワーで洗うこと。
直ちに汚染された衣類をすべて脫ぐこと、取り除くこと。

目に入った場(chǎng)合

眼の刺激が持続する場(chǎng)合は、醫(yī)師の診斷、手當(dāng)てを受けること。
水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。

飲み込んだ場(chǎng)合

直ちに醫(yī)師に連絡(luò)すること。
口をすすぐこと。

予想される急性癥狀及び遅発性癥狀

経口摂取 : 意識(shí)喪失 他の癥狀については?吸入?參照。
眼 : 重度の熱傷
皮膚 : 吸収される可能性あり! 皮膚の乾燥、痛み
吸入 : 錯(cuò)亂、めまい、感覚鈍麻、頭痛、吐き気、嘔吐

最も重要な兆候及び癥狀

データなし

応急措置をする者の保護(hù)

作業(yè)衣を家に持ち帰ってはならない。

醫(yī)師に対する特別注意事項(xiàng)

この物質(zhì)により中毒を起こした場(chǎng)合は、特別の処置が必要である;指示のもとに適切な手段をとれるようにしておく。

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

消火剤

泡消火剤、粉末消火剤、炭酸ガス、乾燥砂類

使ってはならない消火剤

棒狀放水、水噴霧

特有の危険有害性

火災(zāi)時(shí)に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。
消火後再び発火するおそれがある。
極めて燃え易い、熱、火花、火炎で容易に発火する。
加熱により容器が爆発するおそれがある。

特有の消火方法

安全に対処できるならば著火源を除去すること。
容器が熱に曬されているときは、移さない。
危険でなければ火災(zāi)區(qū)域から容器を移動(dòng)する。

消火を行う者の保護(hù)

適切な空気呼吸器、防護(hù)服(耐熱性)を著用する。

6. 漏出時(shí)の措置

人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具および緊急措置

密閉された場(chǎng)所に立入る前に換気する。
関係者以外の立入りを禁止する。
直ちに、全ての方向に適切な距離を漏洩區(qū)域として隔離する。
全ての著火源を取り除く。

環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

環(huán)境中に放出してはならない。

回収?中和

不活性材料(例えば、乾燥砂又は土等)で流出物を吸収して、化學(xué)品廃棄容器に入れる。

封じ込め及び浄化方法?機(jī)材

危険でなければ漏れを止める。

二次災(zāi)害の防止策

排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場(chǎng)所への流入を防ぐ。
すべての発火源を速やかに取除く(近傍での喫煙、火花や火炎の禁止)。

7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術(shù)的対策
『8.ばく露防止及び保護(hù)措置』に記載の設(shè)備対策を行い、保護(hù)具を著用する。
局所排気?全體換気
『8.ばく露防止及び保護(hù)措置』に記載の局所排気、全體換気を行う。
安全取扱い注意事項(xiàng)
適切な個(gè)人用保護(hù)具を使用すること。
全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
使用前に取扱説明書(shū)を入手すること。
呼吸用保護(hù)具を著用すること。
屋外または換気の良い場(chǎng)所でのみ使用すること。
ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
眼、皮膚、衣類につけないこと。
適切な保護(hù)手袋、保護(hù)手袋、保護(hù)眼鏡、保護(hù)面を著用すること。
靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
火花を発生させない工具を使用すること。
防爆型の電気機(jī)器、換気裝置、照明機(jī)器を使用すること。
容器を接地すること、アースをとること。
容器を密閉しておくこと。
熱、火花、裸火、高溫のもののような著火源から遠(yuǎn)ざけること。-禁煙。
この製品を使用する時(shí)に、飲食または喫煙をしないこと。
取扱い後はよく手を洗うこと。
接觸回避
『10.安定性及び反応性』を參照。

保管

技術(shù)的対策
消防法の規(guī)定に従う。
混觸危険物質(zhì)
『10.安定性及び反応性』を參照。
保管條件
施錠して保管すること。
換気の良い場(chǎng)所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
換気の良い場(chǎng)所で保管すること。涼しいところに置くこと。
容器包裝材料
データなし

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

管理濃度

未設(shè)定(2009年度)

許容濃度 (ばく露限界値?生物學(xué)的ばく露指標(biāo))

日本産衛(wèi)學(xué)會(huì)
未設(shè)定(2009年度)
ACGIH
未設(shè)定(2009年度)

設(shè)備対策

ばく露を防止するため、裝置の密閉化又は防爆タイプの局所排気裝置を設(shè)置すること。
この物質(zhì)を貯蔵ないし取扱う作業(yè)場(chǎng)には洗眼器と安全シャワーを設(shè)置すること。

保護(hù)具

呼吸器の保護(hù)具
適切な呼吸器保護(hù)具を著用すること。
手の保護(hù)具
適切な保護(hù)手袋を著用すること。
眼の保護(hù)具
適切な眼の保護(hù)具を著用すること。
皮膚及び身體の保護(hù)具
適切な保護(hù)衣を著用すること。

衛(wèi)生対策

取扱い後はよく手を洗うこと。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體
無(wú)色
臭い
心地よい、エーテル臭、ほのかに甘い香り : Merck (14th, 2006)
pH
10 (20 ℃, 濃度: 50 g/L) : GESTIS (Access on Aug. 2009)

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

-91.8 ℃ : Merck (14th, 2006) /-103.5 ℃ : Chapman (2009)

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

97.2 ℃ : Merck (14th, 2006)

引火點(diǎn)

2 ℃ : Chapman (2009)

自然発火溫度

512 ℃ : Lide (88th, 2008)

燃焼性(固體、ガス)

データなし

爆発範(fàn)囲

3.1-14% : Lide (88th, 2008)

蒸気圧

47.4 mmHg (25 ℃) : HSDB (2002)

蒸気密度

1.9 : Sax (11th, 2004)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

比重(密度)

0.7818 (20 ℃/ 4 ℃) : Merck (14th, 2006)、(0.7818 g/cm3 (20 ℃) : Lide (88th, 2008))

溶解度

アセトン、ベンゼン、四塩化炭素、エタノール、ジエチルエーテルに可溶 : Lide (88th, 2008)
11.9 g/100 g H2O (40 ℃), 29 g/100 g H2O (100 ℃) : Merck (14th, 2006)

オクタノール?水分配係數(shù)

logP= 0.16 (exp) : Howard (1997)

分解溫度

データなし

粘度

0.454cP (15 ℃) : HSDB (2002)

粉じん爆発下限濃度

データなし

最小発火エネルギー

データなし

體積抵抗率(導(dǎo)電率)

データなし

10. 安定性及び反応性

安定性

法規(guī)制に従った保管及び取扱においては安定と考えられる

危険有害反応可能性

加熱による分解、酸との接觸。 この蒸気は空気とよく混合し、爆発性混合物を生成しやすい。加熱すると分解し、窒素酸化物、シアン化水素を含む有毒なヒュームを生じる。強(qiáng)力な酸化剤と激しく 反応し、火災(zāi)および爆発の危険をもたらす。酸、水蒸気、溫水と反応し、有毒で引火性のシアン化水素を放出する。

避けるべき條件

加熱

混觸危険物質(zhì)

空気、酸、水蒸気、溫水

危険有害な分解生成物

窒素酸化物、シアン化水素を含む有毒なヒューム。

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットLD50値は39 mg/kg、50-100 mg/kg(いずれもPATTY (5th, 2001))であり、それぞれ區(qū)分2、區(qū)分3に該當(dāng)する。これらのデータから、より危険性の高い區(qū)分を採(cǎi)用して區(qū)分2とした。
経皮
ウサギLD50値は0.21 ml/kg(比重?fù)Q算値:163.8 mg/kg)(PATTY (5th, 2001))であるとの報(bào)告に基づき、區(qū)分2とした。
吸入
吸入(粉じん、ミスト):   データなし。
吸入(蒸気):   マウスLC50値(1時(shí)間)は163 ppm(4時(shí)間換算値:81.5 ppm)(HSDB (2002))であるとの報(bào)告に基づき、區(qū)分1とした。なお、LC50値は飽和蒸気圧濃度(62368.4 ppmV)の90%値よりも低く、気體と判斷し、ppm単位の基準(zhǔn)値で分類した。
吸入(ガス):   GHSの定義における液體である。

皮膚腐食性?刺激性

ウサギの皮膚に適用した試験で「重度の損傷(severe damage)は生じなかった」およびモルモットでは「軽微の刺激性(slightly irritating)であった」(PATTY (5th, 2001))との記述に基づき、區(qū)分外(國(guó)連分類基準(zhǔn)の區(qū)分3)とした。なお、ウサギを用いた500 mg、24時(shí)間適用のドレイズテストで「mild」との結(jié)果(RTECS (2002))がある。

眼に対する重篤な損傷?刺激性

ヒトでは、「目に対して刺激性がある」(HSDB (2002))との記載があり、本物質(zhì)をウサギの眼に適用した試験では、「重度の損傷(severe damage)は生じなかった」(PATTY (5th, 2001))と記載されていることから、區(qū)分2とした。なお、ウサギのドレイズ試験においては、中等度(Moderate)の刺激性がみられる(RTECS (2002))。

呼吸器感作性又は皮膚感作性

皮膚感作性:データなし。
呼吸器感作性:データなし。

生殖細(xì)胞変異原性

in vivoのデータは無(wú)く、in vitroにおけるエームス試験、CHO細(xì)胞を用いた染色體異常試験および姉妹染色分體交換試験の陰性結(jié)果(いずれもNTP DB (Access on Sep. 2009))しかないため、分類できないとした。

発がん性

厚生労働省がん原性試験 (2006)において、「ラット及びマウスを用いた104週間吸入ばく露試験で、プロピオノニトリルの投與によって、F344/DuCrlCrlj (Fischer) ラットでは、雌雄とも、腫瘍の発生増加は認(rèn)められず、がん原性を示す証拠は認(rèn)められなかった。またB6D2F1/Crljマウスでは、雌雄とも、腫瘍の発生増加は認(rèn)められず、がん原性を示す証拠は認(rèn)められなかった?!工趣谓Y(jié)果が得られていることから區(qū)分外とした。

生殖毒性

ラットを用いた吸入による発生毒性試験において、親動(dòng)物に毒性が見(jiàn)られない用量で胚致死と胎児毒性がみられる(PATTY (5th, 2001))ため、區(qū)分1Bとした。

12. 環(huán)境影響情報(bào)

水生環(huán)境急性有害性

魚(yú)類 (ファットヘッドミノー) での96時(shí)間LC50=1520mg/L (HSDB, 2002; AQUIRE, 2010) であることから區(qū)分外とした。

水生環(huán)境慢性有害性

急性毒性區(qū)分外であり、水溶解度=100,000 mg/L (PHYSPROP Database, 2010) より難水溶性ではないことから區(qū)分外とした。

13. 廃棄上の注意

殘余廃棄物

廃棄においては、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従うこと。
廃棄の前に、可能な限り無(wú)害化、安定化及び中和等の処理を行って危険有害性のレベルを低い狀態(tài)にする。

汚染容器及び包裝

空容器を廃棄する場(chǎng)合は、內(nèi)容物を完全に除去すること。
容器は清浄にしてリサイクルするか、関連法規(guī)並びに地方自治體の基準(zhǔn)に従って適切な処分を行う。

14. 輸送上の注意

國(guó)際規(guī)制

海上規(guī)制情報(bào)
IMOの規(guī)定に従う。
UN No.
2404
Proper Shipping Name.
PROPIONITRILE
Class
3
Sub Risk
6.1
Packing Group
Marine Pollutant
Not Applicable
航空規(guī)制情報(bào)
ICAO?IATAの規(guī)定に従う。
UN No.
2404
Proper Shipping Name.
Propionitrile
Class
3
Sub Risk
6.1
Packing Group

國(guó)內(nèi)規(guī)制

陸上規(guī)制情報(bào)
消防法の規(guī)定に従う。
海上規(guī)制情報(bào)
船舶安全法の規(guī)定に従う。
國(guó)連番號(hào)
2404
品名
プロピオニトリル
クラス
3
副次危険
6.1
容器等級(jí)
海洋汚染物質(zhì)
非該當(dāng)
航空規(guī)制情報(bào)
航空法の規(guī)定に従う。
國(guó)連番號(hào)
2404
品名
プロピオニトリル
クラス
3
副次危険
6.1
等級(jí)
2

特別安全対策

重量物を上積みしない。
輸送に際しては、直射日光を避け、容器の破損、腐食、漏れのないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。
食品や飼料と一緒に輸送してはならない。
移送時(shí)にイエローカードの保持が必要。

緊急時(shí)応急措置指針?lè)?hào)

131

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物(施行令別表第1第4號(hào)) その他の引火點(diǎn)0℃以上30℃未満のもの

毒物及び劇物取締法

劇物(指定令第2條) 有機(jī)シアン化合物及びこれを含有する製剤(政令番號(hào):32)

水質(zhì)汚濁防止法

有害物質(zhì)(法第2條、令第2條、排水基準(zhǔn)を定める省令第1條) シアン化合物

海洋汚染防止法

有害液體物質(zhì)(Y類物質(zhì))(施行令別表第1) プロピオニトリル

消防法

第4類引火性液體、第一石油類非水溶性液體(法第2條第7項(xiàng)危険物別表第1?第4類)

船舶安全法

引火性液體類(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1) プロピオニトリル

航空法

引火性液體(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1) プロピオニトリル

港則法

危険物?引火性液體類(法第21條2、則第12條、昭和54告示547別表二ホ) プロピオニトリル

16. その他の情報(bào)

略語(yǔ)と頭字語(yǔ)

TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻(xiàn)

【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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