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安全データシート

イソシアン酸 3,4-ジクロロフェニル

改訂日:2024-01-24版番號(hào):1

1. 化學(xué)品及び會(huì)社情報(bào)

製品識(shí)別子

  • 製品名: イソシアン酸 3,4-ジクロロフェニル
  • CB番號(hào): CB9761511
  • CAS: 102-36-3
  • EINECS番號(hào): 203-026-2

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: ウレタンホ-ム原料,農(nóng)薬合成原料
  • 推奨されない用途: なし

會(huì)社ID

  • 會(huì)社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國(guó)際1號(hào)棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日
GHS改訂4版を使用
平成24年。政府向けGHS分類ガイダンス(H22.7版)を使用
健康に対する有害性
特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)   區(qū)分3(気道刺激性)
眼に対する重篤な損傷/眼刺激性   區(qū)分1
急性毒性(吸入:粉じん及びミスト)   區(qū)分4
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分1
急性毒性(経口)   區(qū)分3
環(huán)境に対する有害性
オゾン層への有害性   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (長(zhǎng)期間)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS06GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報(bào)
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H334 吸入するとアレルギー、ぜん(喘)息又は呼吸困難を起こすおそれ。
H332 吸入すると有害。
H319 強(qiáng)い眼刺激。
H317 アレルギー性皮膚反応を起こすおそれ。
H315 皮膚刺激。
H301 飲み込むと有毒。
注意書き
安全対策
P284 換気が不十分な場(chǎng)合、呼吸用保護(hù)具を著用すること。
P280 保護(hù)手袋/保護(hù)眼鏡/保護(hù)面を著用すること。
P272 汚染された作業(yè)衣は作業(yè)場(chǎng)から出さないこと。
P271 屋外又は換気の良い場(chǎng)所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
応急措置
P337 + P313 眼の刺激が続く場(chǎng)合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P333 + P313 皮膚刺激又は発しん(疹)が生じた場(chǎng)合:醫(yī)師の診斷/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場(chǎng)合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場(chǎng)合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P302 + P352 皮膚に付著した場(chǎng)合:多量の水で洗うこと。
P301 + P310 + P330 飲み込んだ場(chǎng)合:直ちに醫(yī)師 に連絡(luò)すること。口をすすぐこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P233 換気の良い場(chǎng)所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認(rèn)された処理施設(shè)に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報(bào)

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C7H3Cl2NO
  • 分子量: 188.01 g/mol
  • CAS番號(hào): 102-36-3
  • EC番號(hào): 203-026-2
  • 化審法官報(bào)公示番號(hào): 3-2489
  • 安衛(wèi)法官報(bào)公示番號(hào): -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
醫(yī)師に相談する。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場(chǎng)合
吸い込んだ場(chǎng)合、新鮮な空気の場(chǎng)所に移す。 呼吸していない場(chǎng)合には、人工呼吸を施す。 醫(yī)師に相談する。
皮膚に付著した場(chǎng)合
石けんと多量の水で洗い流す。 直ちに被災(zāi)者を病院に連れて行く。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場(chǎng)合
多量の水で15分以上よく洗浄し、醫(yī)師の診察を受けること。
飲み込んだ場(chǎng)合
意識(shí)がない場(chǎng)合、口から絶対に何も與えないこと。 口を水ですすぐ。 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項(xiàng)目2.2を參照)および/または項(xiàng)目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時(shí)の措置

5.1 消火剤

適切な消火剤
水噴霧、耐アルコール泡消火剤、粉末消火剤、二酸化炭素を使用すること。

5.2 特有の危険有害性

可燃性。
塩化水素ガス
窒素酸化物(NOx)
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

消火活動(dòng)時(shí)には必要に応じて 自給式呼吸裝置を裝著する。

5.4 詳細(xì)情報(bào)

データなし

6. 漏出時(shí)の措置

6.1 人體に対する注意事項(xiàng)、保護(hù)具及び緊急時(shí)措置

呼吸保護(hù)(服)を著用。 粉じんの発生を避ける。 蒸気、ミスト、またはガスの呼吸を避ける。 十分な換気を確保する。 安全な場(chǎng)所に避難する。 粉じんを吸い込まないよう留意。個(gè)人保護(hù)については項(xiàng)目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項(xiàng)

安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機(jī)材

粉じんを発生させないように留意して回収し、廃棄する。 掃いてシャベルですくいとる。 廃棄に備え適切な容器に入れて蓋をしておく。

6.4 參照すべき他の項(xiàng)目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項(xiàng)
皮膚や眼への接觸を避けること。 粉じんやエアゾルを発生させない。
火災(zāi)及び爆発の予防
粉じんが発生する場(chǎng)所では、換気を適切に行う。
衛(wèi)生対策
皮膚、眼、そして衣服との接觸を避ける。 休憩前や製品取扱い直後には手を洗う。注意事項(xiàng)は項(xiàng)目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 6.1A: 可燃性、急性毒性カテゴリー1および2 / 猛毒性危険物
保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場(chǎng)所に保管する。濕気に反応する。

7.3 特定の最終用途

項(xiàng)目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護(hù)措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測(cè)定パラメータ
許容濃度が設(shè)定されている物質(zhì)を含有していない。

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
皮膚、眼、そして衣服との接觸を避ける。 休憩前や製品取扱い直後には手を洗う。
保護(hù)具
眼/顔面の保護(hù)
顔面シールドおよび保護(hù)メガネ NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)
格で試験され、認(rèn)められた眼の保護(hù)具を使用する。
皮膚及び身體の保護(hù)具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護(hù)手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):Dermatril? (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.11 mm
破過時(shí)間: 480 min
試験物質(zhì):Dermatril? (KCL 740 / Aldrich Z677272, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質(zhì)と混ぜて使われる場(chǎng)合は、EC認(rèn)可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評(píng)価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護(hù)
化學(xué)防護(hù)服, 特定の作業(yè)場(chǎng)に存在する危険物質(zhì)の濃度および量に応じて、保護(hù)裝置のタイプを選
択しなければならない。
呼吸用保護(hù)具
リスクアセスメントによりろ過式呼吸用保護(hù)具が適切であると示されている場(chǎng)所では、工學(xué)的
制御のバックアップとして、N99型(US)またはP2型(EN 143)呼吸用保護(hù)具カートリッジ付
き全面形呼吸用保護(hù)具を使用する。呼吸用保護(hù)具が唯一の保護(hù)手段である場(chǎng)合、全面形送気マ
スクを使用する。 NIOSH(US)またはCEN(EU)などの適切な政府機(jī)関の規(guī)格で試験され、
認(rèn)められた呼吸用保護(hù)具および部品を使用する。
環(huán)境暴露の制御
安全を確認(rèn)してから、もれやこぼれを止める。 物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
結(jié)晶(CRC (91st, 2010))
無色ないしは淡黃色(ホンメル (1996))
臭い
刺すようなにおい(ホンメル (1996))
臭いのしきい(閾)値
データなし。
pH
データなし。

融點(diǎn)?凝固點(diǎn)

42℃(Ullmanns(E) (6th, 2003))

沸點(diǎn)、初留點(diǎn)及び沸騰範(fàn)囲

228℃(Ullmanns(E) (6th, 2003))

引火點(diǎn)

123℃(CC)(MSDS(Sigma-Aldrich) (2012))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし。

燃焼性(固體、気體)

データなし。

燃焼又は爆発範(fàn)囲

2.00-? vol%(NITE総合検索 (Access on Aug. 2012)(元:ACROS-web (アクロス-MSDS)))

蒸気圧

0.0001 bar(20℃)(ホンメル (1996))

蒸気密度

6.49(ホンメル (1996))

比重(相対密度)

1.39(50℃/4℃)(有機(jī)化合物辭典 (1985))

溶解度

水:24.3 mg/L (25℃, EST)(SRC Phys Prop (Access on Aug. 2012))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

3.88 (EST)(SRC Phys Prop (Access on Aug. 2012))

自然発火溫度

650℃(ホンメル (1996))

分解溫度

60℃から分解が始まる。(ホンメル (1996))

粘度(粘性率)

2mPa?s(43℃)(HSDB (2002))

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學(xué)的安定性

推奨保管條件下では安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

熱。

10.5 混觸危険物質(zhì)

水, アルコール類, 強(qiáng)塩基類, アミン, 酸, 強(qiáng)酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場(chǎng)合:項(xiàng)目5を參照

11. 有害性情報(bào)

急性毒性

経口
ラットのLD50値として、91 mg/kg (RTECS (2006)、元文獻(xiàn):National Technical Information Service.OTS0528439)に基づき、區(qū)分3とした。 GHS分類:區(qū)分3
経皮
ラットのLD50値は >5000 mg/kg(IUCLID (2000))、およびウサギのLD50値は >2000 mg/kg(IUCLID (2000))で死亡例なしの結(jié)果から、區(qū)分外とした。GHS分類:區(qū)分外
吸入:ガス
GHSの定義における固體である。GHS分類:分類対象外
吸入:蒸気
ラットの4時(shí)間ばく露によるLC50値は、雄が >0.452 mg/L(>58.8ppm)および雌が0.338 mg/L(44ppm)(IUCLID (2000))に基づき、「區(qū)分1」とした。なお、試験濃度は飽和蒸気圧濃度(99 ppm)の90%より低いことから、ミストのほとんど混在していない蒸気として気體の基準(zhǔn)値を適用した。GHS分類:區(qū)分1
吸入:粉じん及びミスト
ラットのLC50値は2.7 mg/L(IUCLID (2000))に基づき區(qū)分4とした。なお、試験濃度は飽和蒸気圧濃度(0.77 mg/L)より高いことから、粉塵?ミストの基準(zhǔn)値を適用した。GHS分類:區(qū)分4

皮膚腐食性及び刺激性

ウサギの皮膚に4時(shí)間適用した試験(OECD TG404, GLP準(zhǔn)拠)において、刺激性なし(not irritating)との結(jié)果(IUCLID (2000))、また、ウサギを用いた別の試験(Federal Hazardous Substance Act, Section 191.11)で一次刺激性なし(no primary irritant)との結(jié)果(IUCLID (2000))に基づき、區(qū)分外とした。 GHS分類:區(qū)分外

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

ウサギを用いた眼刺激性試験(OECD TG 405, GLP準(zhǔn)拠)において、刺激性あり(irritating)との評(píng)価と共に、重篤な眼の障害を起こす危険性が警告されている(IUCLID (2000))。また、ウサギを用いた別の試験(Federal Hazardous Substance Act, Section 191.12 )では、適用24時(shí)間後に腐食性と極度の刺激性が認(rèn)められた(IUCLID (2000))との報(bào)告がある。以上の試験結(jié)果により區(qū)分1とした。 GHS分類:區(qū)分1

呼吸器感作性

データなし。GHS分類:分類できない

皮膚感作性

モルモットのマキシマイゼーション試験(OECD TG406, GLP準(zhǔn)拠)において感作性あり(sensitizing)と報(bào)告されている(IUCLID (2000))が、陽性率など詳細(xì)不明のため「分類できない」とした。GHS分類:分類できない

生殖細(xì)胞変異原性

in vivo試験のデータがなく分類できない。なお、in vitro変異原性試験として、エームス試験(OECD TG 471, 472)、V79細(xì)胞を用いた染色體異常試験(OECD TG 473)においていずれも陰性(IUCLID (2000))が報(bào)告されている。GHS分類:分類できない

発がん性

データなし。GHS分類:分類できない

生殖毒性

データなし。GHS分類:分類できない

特定標(biāo)的臓器毒性(単回ばく露)

本物質(zhì)は特に眼と粘膜に強(qiáng)い刺激性があり、鼻と咽喉の粘膜を強(qiáng)く刺激する(HSDB (2002))との記述に基づき、區(qū)分3(気道刺激性)とした。なお、ネコに50~100 mg/kgを経口投與により、自発運(yùn)動(dòng)低下、流涎、下痢が観察されたが、血液像には影響が見られなかった(IUCLID (2000))との報(bào)告がある。 GHS分類:區(qū)分3(気道刺激性)

特定標(biāo)的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

雄ラットに、100 mg/kg/日を14日間(90日換算値=15.6 mg/kg/日)経口投與した試験において、死亡および中毒癥狀は認(rèn)められなかった(IUCLID (2000))と報(bào)告されいるが、試験用量はガイダンス値範(fàn)囲內(nèi)一用量のみで、試験の詳細(xì)も不明なため「分類できない」とした。GHS分類:分類できない

吸引性呼吸器有害性

データなし。GHS分類:分類できない

12. 環(huán)境影響情報(bào)

12.1 生態(tài)毒性

ミジンコ等の水生無脊
LC50 - Daphnia magna (オオミジンコ) - 0.23 mg/l - 48 h
椎動(dòng)物に対する毒性
備考: (ECHA)
藻類に対する毒性
止水式試験 ErC50 - Scenedesmus pannonicus - 4.8 mg/l - 96 h
備考: (ECHA)

12.2 殘留性?分解性

生分解性
好気性 - 曝露時(shí)間 28 d
結(jié)果: 0 % - 易分解性ではない。
(OECD テスト ガイドライン 301C)

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動(dòng)性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評(píng)価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評(píng)価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評(píng)価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
免許を有する廃棄物処理業(yè)者に、余剰物で再使用不可の溶液として処理を依頼する。 可燃性溶剤に溶解または混合し、アフターバーナーとスクラバーが備えられた化學(xué)焼卻爐で焼卻する。汚染容器及び包裝製品入り容器と同様に処分する。

14. 輸送上の注意

14.1 國(guó)連番號(hào)

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2250    IMDG (海上規(guī)制): 2250    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2250

14.2 國(guó)連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Dichlorophenyl isocyanates
IMDG (海上規(guī)制): DICHLOROPHENYL ISOCYANATES
ADR/RID (陸上規(guī)制): DICHLOROPHENYL ISOCYANATES

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級(jí)

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

水, アルコール類, 強(qiáng)塩基類, アミン, 酸, 強(qiáng)酸化剤

15. 適用法令

船舶安全法

毒物類?毒物

航空法

毒物類?毒物

16. その他の情報(bào)

略語と頭字語

CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國(guó)際輸送に関する歐州協(xié)定
TWA: 時(shí)間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國(guó)際運(yùn)送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國(guó)際海上危険物
IATA:國(guó)際航空運(yùn)送協(xié)會(huì)
EC50: 有効濃度 50%

參考文獻(xiàn)

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進(jìn)法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報(bào)提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報(bào)グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國(guó)運(yùn)輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國(guó)際がん研究機(jī)関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責(zé)事項(xiàng):

本MSDS中の情報(bào)は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質(zhì)の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報(bào)を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨(dú)自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責(zé)任を負(fù)わない。

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