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安全データシート

1,3-ブタジエン

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 1,3-ブタジエン
  • CB番號: CB2733269
  • CAS: 106-99-0
  • EINECS番號: 203-450-8
  • 同義語: ブタジエン,1,3-ブタジエン

物質または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: スチレンブタジエンゴム(SBR)?ブタジエンゴム(BR)?合成ゴムラテックス合成原料、スチレンブタジエンアクリロニトリル(ABS)樹脂、スチレンブタジエンメタクリレート(MBS)樹脂合成原料、化成品原料、合成ゴム(SBR,NBRなど)の原料
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:400-158-6606

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H30.3.16、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改訂版 (ver1.1):JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學的危険性
高圧ガス   液化ガス
可燃性/引火性ガス (化學的に不安定なガスを含む)   區(qū)分1
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復ばく露)   區(qū)分1 (生殖器 (女性)) 區(qū)分2 (心臓、血液系、肝臓)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (気道刺激性、麻酔作用)
生殖毒性   區(qū)分1B
発がん性   區(qū)分1A
生殖細胞変異原性   區(qū)分1B
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性   區(qū)分2
分類実施日(環(huán)境有害性)
環(huán)境に対する有害性はH18年度、GHS分類マニュアル(H18.2.10版)を使用
環(huán)境に対する有害性
-

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS04GHS08
注意喚起語
危険
危険有害性情報
H340 遺伝性疾患のおそれ。
H280 高圧ガス:熱すると爆発のおそれ。
H220 極めて可燃性の高いガス。
注意書き
安全対策
P210 熱、高溫のもの、火花、裸火及び他の著火源から遠ざけること。禁煙。
P202 全ての安全注意を読み理解するまで取り扱わないこと。
応急措置
P308 + P313 ばく露又はばく露の懸念がある場合:醫(yī)師の診察/手當てを受けること。
P381 漏えいした場合、著火源を除去すること。
P377 漏えい(洩)ガス火災の場合:漏えいが安全に停止されない限り消火しないこと。
保管
P410 + P403 日光から遮斷し、換気の良い場所で保管すること。
P405 施錠して保管すること。
廃棄
専門的な使用者に限定。
P501 內容物/容器を承認された処理施設に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學物質?混合物の區(qū)別: 化學物質
  • 分子量: 54.09 g/mol
  • CAS番號: 106-99-0
  • EC番號: 203-450-8
  • 化審法官報公示番號: 2-17
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當

一般的アドバイス
この安全データシートを擔當醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。 醫(yī)師に相談する。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ後はただちに水を飲ませること(多くても2杯) 醫(yī)師に相談する。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

火災時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
逆火に注意する。
可燃性。
炭素酸化物

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: ガスを吸い込まないこと。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質が排水施設に流れ込まないようにする。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結合させ、ポンプですくい取る。 物質の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) ガスフローを止めて、リスクがなければリーキングシリンダを開放空気に向ける

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠ざける。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 2A: ガス
保管條件
密閉のこと。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく??扇夹晕镔|および発火源から隔離すること。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
TWA: 2 ppm - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身體の保護具
身體の保護
難燃靜電気保護服。
呼吸用保護具
ガスや霧の発生時に必要。 次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。
DIN EN 143、DIN 14387および使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質が排水施設に流れ込まないようにする。

9. 物理的及び化學的性質

物理的狀態(tài)

形狀
気體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色のガス... [注:液化した圧縮ガスとして出荷される24°F未満の液體](HSDB (2017))
臭い
芳香臭 (HSDB (2017))
臭いのしきい(閾)値
0.45 ppm (HSDB (2017))
pH
情報なし

融點?凝固點

-108.966℃ (HSDB (2017))

沸點、初留點及び沸騰範囲

-4℃ (ICSC (J) (2000))

引火點

-76℃ (ICSC (J) 2000)

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

> 25 (酢酸ブチル= 1) (HSDB (2017))

燃焼性(固體、気體)

可燃性ガス (HSDB (2017))

燃焼又は爆発範囲

1.1-16.3 vol% (空気中) (ICSC (J) (2000))

蒸気圧

273.6 kPa(2,052 mmHg)(25℃) (HSDB (2017))

蒸気密度

1.87(空気= 1) (HSDB (2017))

比重(相対密度)

1.9 at 20℃ (HSDB (2017))

溶解度

水:735 mg/L (20℃) (HSDB (2017)) メタノール、エタノールに微溶、四塩化炭素などの有機溶媒に可溶 (HSDB (2017))

n-オクタノール/水分配係數

log Kow = 1.99 (HSDB (2017))

自然発火溫度

420℃ (HSDB (2017))

分解溫度

情報なし

粘度(粘性率)

20℃における101.325 kPaのガス:0.00754 cP; -40℃での液體:0.33 cP (HSDB (2017))

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

データなし

10.2 化學的安定性

使用前に過酸化物形成のテストをするか、あるいは3ヶ月後に廃棄する。
標準的な大気條件(室溫)で化學的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

情報なし
ある。
熱。 白色光、紫外線または熱に暴露すると重合が起こる。 安定性不明の過酸化物を生成する可能性が

10.5 混觸危険物質

酸化剤, 酸素, 銅, 銅合金, カーバイド, ハロゲン類, 金屬酸化物, 金屬

10.6 危険有害な分解生成物

火災の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義におけるガスである。
経皮
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義におけるガスである。
吸入:ガス
GHS分類: 區(qū)分外 ラットの4時間吸入試験のLC50値として、129,000 ppm (ACGIH (7th, 2001)、EU-RAR (2002)、NITE有害性評価書 (2008)、ATSDR (2012)) との報告に基づき、區(qū)分外とした。
吸入:蒸気
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義におけるガスである。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義におけるガスである。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、液化1,3-ブタジエンの接觸により、皮膚に凍傷を起こした事例報告がある (NITE有害性評価書 (2008), ATSDR (2012))。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 區(qū)分2 本物質 (ガス) をマウスに90,000~140,000 ppm、ウサギに 150,000~250,000 ppm ばく露させた眼刺激性試験で、結膜炎又は流涙を生じたとの報告 (EU-RAR (2002)) や、本物質 (ガス) に2,000 ppmで7時間、又は4,000 ppmで6時間ばく露された労働者に眼刺激がみられたとの事例 (ATSDR (2012)、EU-RAR (2002)) があり、ヒトと動物に眼刺激性を示すと考えられることから、區(qū)分2とした。なお、常溫でブタジエンはガス狀であるため通常の眼刺激性試験を行うことはできないとの記載がある (EU-RAR (2002))。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 區(qū)分1B In vivoでは、マウスの優(yōu)性致死試験で陽性、マウスの相互転座試験で陽性、マウスの骨髄細胞、末梢血を用いた小核試験で陽性、ラットの骨髄細胞、末梢血を用いた小核試験で陰性、マウスの骨髄細胞を用いる染色體異常試験で陽性、ラットの骨髄細胞を用いる染色體異常試験で陰性、マウススポットテストで陽性、トランスジェニックマウス遺伝子突然変異試験では骨髄細胞、脾臓細胞で陽性、マウスの脾臓Tリンパ球を用いた遺伝子突然変異試験で陽性、マウスの生殖細胞を用いた小核試験、染色體異常試験で陽性、マウスの骨髄細胞を用いた姉妹染色分體交換試験で陽性、マウス、ラットの肝臓、肺、精巣を用いたDNA損傷試験で陽性、マウス、ラットの肝臓を用いた不定期DNA合成試験で陰性である (NITE有害性評価書 (2008)、CICAD 30 (2001)、ATSDR (2012)、EU-RAR (2002)、CaPSAR (1999)) 。In vitroでは、細菌の復帰突然変異試験で陽性、陰性の結果、哺乳類培養(yǎng)細胞のマウスリンフォーマ試験で陰性、姉妹染色分體交換試験で陽性、陰性の結果である (NITE有害性評価書 (2008)、ATSDR (2012)、EU-RAR (2002)) 。以上より、ガイダンスに従い區(qū)分1Bとした。

発がん性

GHS分類: 區(qū)分1A スチレン-ブタジエンゴム製造産業(yè)での疫學研究から、職業(yè)ばく露による白血病の過剰が示され、ブタジエンへの累積ばく露量との間に用量相関関係のあることが明らかにされた。また、ブタジエンモノマー産業(yè)からの研究で職業(yè)ばく露による白血病と悪性リンパ腫の過剰が示された (IARC 100F (2012))。一方、実験動物ではラット及びマウスの吸入ばく露による発がん性試験で、両種の雌雄いずれにも複數の臓器に腫瘍発生の増加が認められた (IARC 100F (2012))。IARCはヒト、実験動物ともに発がん性の十分な証拠があるとして、本物質をグループ1に分類した (IARC 100F (2012))。その他、NTPがKに (NTP RoC (14th, 2016))、EPAがCaHに (IRIS (2002))、EUがCarc. 1Aに (ECHA CL Inventory (Access on June 2017))、日本産業(yè)衛(wèi)生學會が第1群に (許容濃度の勧告 (2016): 2001年提案) それぞれ分類している。以上より、區(qū)分1Aとした。

生殖毒性

GHS分類: 區(qū)分1B 雄マウスに200~5,000 ppm を5日間吸入ばく露後に無処置雌と交配させた試験では、200 ppm以上で子宮內胎児死亡を示した雌數の増加がみられた (ATSDR (2012))。また、雄マウスに65 ppm を4週間、又は12.5 ppm を10週間吸入ばく露後に、いずれも無処置雌と交配させた2つの試験において、前者では早期胎児死亡の増加、後者では後期胎児死亡の増加と外脳癥及び骨格異常がみられた (ATSDR (2012))。一方、妊娠ラット又は妊娠マウスの器官形成期 (妊娠6~15日) に最大1,000 ppm を吸入ばく露した発生毒性試験では、1,000 ppm ばく露群でもラットで異常はみられず、マウスでも軽微な影響 (胎児體重の低値、過剰肋骨、骨化遅延) がみられただけであった (ATSDR (2012)、NITE有害性評価書 (2008)、EU-RAR (2002))。しかし、妊娠ラットの器官形成期 (妊娠6~15日) に最大8,000 ppm を吸入ばく露した発生毒性試験では、200 ppm以上で母動物に體重増加抑制、1,000 ppm以上で胎児に骨格異常 (波狀肋骨) の頻度増加、8,000 ppm ではさらに胎児に頭蓋骨?脊椎骨?胸骨?長骨?肋骨を含む重大な骨格異常 (major skeletal defects) の頻度増加がみられた (ATSDR (2012)、NITE有害性評価書 (2008)、EU-RAR (2002))。 以上、雄マウスに吸入ばく露後に無処置雌と交配させた3つの試験において、親動物に一般毒性影響のない用量で胎児死亡の増加がみられ、うち1試験では外表奇形及び骨格異常がみられた。骨格異常は妊娠ラットの器官形成期に高濃度をばく露した発生毒性試験でも検出されている。よって、本項は區(qū)分1Bとした。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分3 (気道刺激性、麻酔作用) ヒトでは、ゴム製造工場での作業(yè)中に本物質にばく露した労働者が鼻と喉の刺激を訴え、咳と眠気も一部に認められたが、これらの癥狀はばく露が終わるとともに消失したとの報告がある (EU-RAR (2002)、ATSDR (2012))。また、ボランティアによる試験で、10,000 ppm、5分間のばく露で、鼻と喉の軽微な刺激と乾燥がみられたとの報告がある (EU-RAR (2002))。実験動物ではマウスの単回吸入ばく露試験で、100,000 ppmでは影響がみられなかったが、150,000 ppmで軽度の麻酔作用がみられ、200,000 ppmでは6~12分のばく露で興奮に続いて麻酔狀態(tài)に至ったとの報告 (ACGIH (7th, 2001))、及びラットの単回吸入ばく露試験で、129,000 ppm、1時間のばく露で深麻酔狀態(tài)に至ったとの報告 (EU-RAR (2002)) がある。また、ウサギの単回吸入ばく露試験で、250,000 ppm、25~30分のばく露で、麻酔狀態(tài)を経て死亡したが、非常に短時間のばく露の場合には、急速に回復したとの報告がある (ACGIH (7th, 2001))。更に、本物質は50年以上前から、比較的弱い中樞神経抑制性物質として知られて來たとの記述がある (ACGIH (7th, 2001))。以上の情報から區(qū)分3 (気道刺激性、麻酔作用) とした。

特定標的臓器毒性(反復ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (生殖器 (女性))、區(qū)分2 (心臓、血液系、肝臓) ヒトに関する情報はない。 実験動物については、マウスを用いた2年間吸入毒性試験において、區(qū)分1のガイダンス値の範囲內である6.25 ppm以上で卵巣萎縮、20 ppm以上で生存率減少、區(qū)分2のガイダンス値の範囲內である62.5 ppm以上で胸腺萎縮、心筋の鉱質化、大球性貧血、肝臓の小葉中心性壊死、區(qū)分2のガイダンス値の範囲を超える625 ppmで骨髄萎縮、精巣萎縮等がみられたとの報告がある (NITE有害性評価書 (2008)、NTP TR434 (1993))。 したがって、區(qū)分1 (生殖器 (女性))、區(qū)分2 (心臓、血液系、肝臓) とした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類対象外 GHSの定義におけるガスである。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

データなし

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結果

化學物質安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
加圧ガス容器: 空の狀態(tài)で廃棄すること。 內容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2037    IMDG (海上規(guī)制): 2037    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2037

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Receptacles, small, containing gas
IMDG (海上規(guī)制): RECEPTACLES, SMALL, CONTAINING GAS
ADR/RID (陸上規(guī)制): RECEPTACLES, SMALL, CONTAINING GAS

14.3 輸送危険有害性クラス

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2.1    IMDG (海上規(guī)制): 2.1    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): - IMDG (海上規(guī)制): - IATA-DGR (航空規(guī)制): -

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當
ADR/RID: 非該當 IMDG 海洋汚染物質(該當?非該當): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質

酸化剤, 酸素, 銅, 銅合金, カーバイド, ハロゲン類, 金屬酸化物, 金屬

15. 適用法令

化審法

優(yōu)先評価化學物質(法第2條第5項) 舊第2種監(jiān)視化學物質(舊法第2條第5項)

労働安全衛(wèi)生法

変異原性が認められた既存化學物質(法第57條の5、労働基準局長通達) 危険物?可燃性のガス(施行令別表第1第5號) 名稱等を表示すべき危険物及び有害物(法第57條第1項、施行令第18條第1號、第2號別表第9) 名稱等を通知すべき危険物及び有害物(法第57條の2、施行令第18條の2第1號、第2號別表第9) 危険性又は有害性等を調査すべき物(法第57條の3)

化學物質排出把握管理促進法(PRTR法)

第1種指定化學物質、特定第1種指定化學物質(法第2條第2項、施行令第1條別表第1、施行令第4條)

高圧ガス保安法

液化ガス(法第2條3) 可燃性ガス(一般高圧ガス保安規(guī)則第2條1)

道路法

車両の通行の制限(施行令第19條の13、(獨)日本高速道路保有?債務返済機構公示第12號?別表第2)

港則法

その他の危険物?高圧ガス(法第21條第2項、規(guī)則第12條、危険物の種類を定める告示別表)

航空法

高圧ガス(施行規(guī)則第194條危険物告示別表第1)

船舶安全法

高圧ガス(危規(guī)則第3條危険物告示別表第1)

大気汚染防止法

揮発性有機化合物(法第2條第4項)(環(huán)境省から都道府県への通達) 自主管理指針対象物質(環(huán)境庁通知) 有害大気汚染物質、優(yōu)先取組物質(中央環(huán)境審議會第9次答申)

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學物質審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學物質排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學物質総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學物質庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學物質情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
免責事項:

本MSDS中の情報は指定された製品にのみ適用され、特に規(guī)定がない限り、本製品とその他の物質の混合物には適用されません。本MSDSは、製品使用者の適切な専門的なトレーニングを受けた者にのみ製品安全情報を提供します。本MSDSの使用者は、本SDSの適用性について獨自に判斷しなければならない。本MSDSの著者は、本MSDSの使用によるいかなる傷害にも責任を負わない。

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