2-キノリンチオール

￥8000 - ￥60800
化學名: 2-キノリンチオール
英語名: 2-QUINOLINETHIOL
別名:1,2-ジヒドロ-2-キノリンチオン;キノリン-2(1H)-チオン;キノリン-2-チオール;2-キノリンチオール;2(1H)-キノリンチオン;チオカルボスチリル;2-メルカプトキノリン;2メルカプトキノリン
CAS番號: 2637-37-8
分子式: C9H7NS
分子量: 161.22
EINECS:220-132-4
MDL Number:MFCD00006751

価格4 プロパティ安全情報説明

4物価

選択條件：

ブランド

富士フイルム和光純薬株式會社(wako)
Sigma-Aldrich Japan

パッケージ

生産者富士フイルム和光純薬株式會社(wako)
製品番號W01W0235-2753
製品説明2-キノリンチオール 95+% (HPLC)
英語製品説明2-Quinolinethiol 95+% (HPLC)
包裝単位1g
価格￥8000
更新しました2023-06-01
購入

生産者富士フイルム和光純薬株式會社(wako)
製品番號W01W0235-2753
製品説明2-キノリンチオール 95+% (HPLC)
英語製品説明2-Quinolinethiol 95+% (HPLC)
包裝単位5g
価格￥25000
更新しました2024-03-01
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番號116270
製品説明2-キノリンチオール 97%
英語製品説明2-Quinolinethiol 97%
包裝単位5g
価格￥60800
更新しました2021-03-23
購入

生産者Sigma-Aldrich Japan
製品番號116270
製品説明2-キノリンチオール 97%
英語製品説明2-Quinolinethiol 97%
包裝単位1g
価格￥20000
更新しました2021-03-23
購入

生産者	製品番號	製品説明	包裝単位	価格	更新時間	購入
富士フイルム和光純薬株式會社(wako)	W01W0235-2753	2-キノリンチオール 95+% (HPLC) 2-Quinolinethiol 95+% (HPLC)	1g	￥8000	2023-06-01	購入
富士フイルム和光純薬株式會社(wako)	W01W0235-2753	2-キノリンチオール 95+% (HPLC) 2-Quinolinethiol 95+% (HPLC)	5g	￥25000	2024-03-01	購入
Sigma-Aldrich Japan	116270	2-キノリンチオール 97% 2-Quinolinethiol 97%	5g	￥60800	2021-03-23	購入
Sigma-Aldrich Japan	116270	2-キノリンチオール 97% 2-Quinolinethiol 97%	1g	￥20000	2021-03-23	購入

プロパティ

融點 :174-176 °C (lit.)
沸點 :178 °C(Press: 0.5 Torr)
比重(密度) :1.1487 (rough estimate)
屈折率 :1.5500 (estimate)
酸解離定數(shù)(Pka) :pK1:－1.44(＋1);pK2:10.21(0) (20°C)
外見 :Powder
色 :Yellow to orange
水溶解度 :Soluble in water. (50 g/L at 20°C)
EPAの化學物質情報 :2(1H)-Quinolinethione (2637-37-8)

安全情報

絵表示(GHS):

注意喚起語:

Warning

危険有害性情報:

コード	危険有害性情報	危険有害性クラス	區(qū)分	注意喚起語	P コード
H315	皮膚刺激	皮膚腐食性/刺激性	2	警告	P264, P280, P302+P352, P321,P332+P313, P362
H319	強い眼刺激	眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性	2A	警告	P264, P280, P305+P351+P338,P337+P313P
H335	呼吸器への刺激のおそれ	特定標的臓器毒性、単回暴露；気道刺激性	3	警告

注意書き:

P261	粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264	取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P264	取扱い後は手や顔をよく洗うこと。
P271	屋外または換気の良い場所でのみ使用すること。
P280	保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P302+P352	皮膚に付著した場合：多量の水と石鹸で洗うこと。
P305+P351+P338	眼に入った場合：水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。